サンスペ投稿コーナー 、今回は”あっと驚くさぶイボ話”です。
怖い話にオチを付けるもので、'79年のコーナー驚き桃の木ビックリ話と似てますが、
ビックリ話のダジャレオチとは異なり、落としネタで締めます。
”シャドウボクシングをする老婆、お尻を掻く老婆”など、鬼婆シリーズが好評でした。
師匠が冒頭でコーナーを紹介するとき、SEで“キャー”という声が入りますが、
小泉今日子や石川秀美など当時のアイドルを使ってました。
怖い話にオチを付けるもので、'79年のコーナー驚き桃の木ビックリ話と似てますが、
ビックリ話のダジャレオチとは異なり、落としネタで締めます。
”シャドウボクシングをする老婆、お尻を掻く老婆”など、鬼婆シリーズが好評でした。
師匠が冒頭でコーナーを紹介するとき、SEで“キャー”という声が入りますが、
小泉今日子や石川秀美など当時のアイドルを使ってました。
1984年8月19日より
不吉な予感
もうすっかり日も暮れて、あたりには暗闇が立ち込めていた。
ぽつんぽつんと街灯が照らす道を、女は家路を急いでいた。
と、その時である。
プツン!
サンダルの紐が切れて、女はよろけそうになった。
「買ったばかりなのに・・・」
女は不吉な予感に駆られた。
すると、突然脇道から男が飛び出してきた。
「ギャーッ!」
女はとっさに後ずさりした。
男はニヤッと笑うと、いきなりズボンのチャックを下ろしナニを引っ張り出した。
「な、何するの!」
男は、「やぁ、どうもどうも。ニョッキリ亀ラです。」と言った。
(長崎県・ナカノマサトさん)
もう15年前になるだろうか。
この街で、最愛の夫を若い独身の女に盗られてしまった女が、
深い霧の立ち込める夜に身投げするという事件があった。
それ以来、深い霧の夜に独身女性が「シク、シク、シク」と泣く声とともに、
原因不明の死を遂げている。
そして、今夜とても深い霧が・・・
私の娘も、小学2年生といえども立派な独身女性なのだ。
私は急に娘が心配になり、娘の部屋の方へ歩いて行った。
すると、娘の部屋から「シク、シク、シク」と声がするではないか。
私は、今なら助けられるかもしれないと思い、娘の部屋に飛び込んだ。
すると娘は、悲しそうな声で私を見るとこう言った。
「お母さん、お母さん・・・、4X9っていくつだっけ?」
娘は九九の勉強をしていたのであった。
(静岡県・ツチヤタカオさん)
ある朝のこと。
男の子が病院に薬瓶を返しにやってきた。
医者はカルテを見ながらこう言った。
「やぁ坊や、お母さんの具合はどうかね。」
男の子が言った。
「うん、だいぶ良くなったみたい。」
医者は、
「そうかい、それは良かった。昨日行った時はひどい熱だったが、もう元気になったか」
男の子は言った。
「でも、まだ眠ってるよ。」
医者は、
「だいぶうなされていたから、きっと疲れているんだろう。」と、
優しく男の子に言った。そして、
「今日は、どんなどんな薬をあげようかなぁ。」と言った。
すると、男の子は目を輝かせて、
「あのねぇ、体が柔らかくなる薬をちょうだい。」と言った。
医者が、どうして?と聞き返すと、男の子は言った。
「だって、お母さん熱が下がってから、体がカチカチなんだもん。」
(青森県・ヌマサワヒロノブさん)
※「キャー」声担当:松本明子
不吉な予感
もうすっかり日も暮れて、あたりには暗闇が立ち込めていた。
ぽつんぽつんと街灯が照らす道を、女は家路を急いでいた。
と、その時である。
プツン!
サンダルの紐が切れて、女はよろけそうになった。
「買ったばかりなのに・・・」
女は不吉な予感に駆られた。
すると、突然脇道から男が飛び出してきた。
「ギャーッ!」
女はとっさに後ずさりした。
男はニヤッと笑うと、いきなりズボンのチャックを下ろしナニを引っ張り出した。
「な、何するの!」
男は、「やぁ、どうもどうも。ニョッキリ亀ラです。」と言った。
(長崎県・ナカノマサトさん)
もう15年前になるだろうか。
この街で、最愛の夫を若い独身の女に盗られてしまった女が、
深い霧の立ち込める夜に身投げするという事件があった。
それ以来、深い霧の夜に独身女性が「シク、シク、シク」と泣く声とともに、
原因不明の死を遂げている。
そして、今夜とても深い霧が・・・
私の娘も、小学2年生といえども立派な独身女性なのだ。
私は急に娘が心配になり、娘の部屋の方へ歩いて行った。
すると、娘の部屋から「シク、シク、シク」と声がするではないか。
私は、今なら助けられるかもしれないと思い、娘の部屋に飛び込んだ。
すると娘は、悲しそうな声で私を見るとこう言った。
「お母さん、お母さん・・・、4X9っていくつだっけ?」
娘は九九の勉強をしていたのであった。
(静岡県・ツチヤタカオさん)
ある朝のこと。
男の子が病院に薬瓶を返しにやってきた。
医者はカルテを見ながらこう言った。
「やぁ坊や、お母さんの具合はどうかね。」
男の子が言った。
「うん、だいぶ良くなったみたい。」
医者は、
「そうかい、それは良かった。昨日行った時はひどい熱だったが、もう元気になったか」
男の子は言った。
「でも、まだ眠ってるよ。」
医者は、
「だいぶうなされていたから、きっと疲れているんだろう。」と、
優しく男の子に言った。そして、
「今日は、どんなどんな薬をあげようかなぁ。」と言った。
すると、男の子は目を輝かせて、
「あのねぇ、体が柔らかくなる薬をちょうだい。」と言った。
医者が、どうして?と聞き返すと、男の子は言った。
「だって、お母さん熱が下がってから、体がカチカチなんだもん。」
(青森県・ヌマサワヒロノブさん)
※「キャー」声担当:松本明子



