辞書を120%活用しよう
120%活用などと、たいそうな見出しにしてしまいましたが、英和辞典を使う際にただ一つのことを心掛ける、必ず例文に目を通すということです。英和辞典で調べるときに、日本語訳に目を通すだけというのは危険です。例えば、crudeという単語を英和辞典で調べると、「生の」という訳が出てきます。けれど、「生の野菜」と表現する際の「生の」にはcrude
を用いません。その場合は、raw vegetableとします。
本当に一つの単語を習得したとは、色々な文章を読んで、何度もその単語に出会って学習して初めて言えます。英和辞典で、2、3の例文を見ただけでは、まだ最初の一歩を踏み出したにすぎません。けれど、それでも見ないよりはだいぶましです。例文を見る習慣があるかないかで、数年後の英語力にはかなりの差が出てくると考えます。昨今では電子辞書が主流になり、例文はいちいち選択しないと見られないので、ちょっと面倒くさいですが、ぜひ、心掛けてください。