物語1の続きです
院長はCさんに
身体の状態を再度説明します
これまで
矯正を受けていた上部頸椎の
関節は
正常の動きではなく
不自然に大きくなっています
矯正できない
関節と
いうことになります
そして
下部の腰椎の関節も
正常の動きではないのですが
こちらは逆に
極端に小さくなっています
矯正の最小条件を満たしている
関節です
上部頸椎の関節の
異常な大きな動きの原因には
どのようなことが
推察できるかを一緒に考えてみましょう
交通事故やスポーツなど強い
むち打ちを起こすような外的要因が疑えるもの
がありましたか?
自分で
頻繁に首をひねって
ポキポキ
関節を鳴らす癖がありませんか?
Cさんには
思い当たることが
ないようです
過剰な動きの関節近くや
離れた場所に
動きの小さな関節がある場合も
考えられますよ
Cさんの場合は
脊柱の一番上部に
過剰に動きの大きな関節があり
下部に
異常に小さい動きの関節が
存在している状態ですね
いかがでしょう?
何となく問題点が
浮かび上がってきましたよね!
Cさんは
小さくうなずきました
続く
