存在しない自分(自覚なき存在)

サブラクセーションは、

症状や病気の原因か結果か?


体のゆがみは

原因か結果か?





カイロプラクティックでは、

「結果である」という認識。





神経機能の低下や亢進の

結果として

サブラクセーションがおこると

考えるわけだが



神経機能の云々に関係なく生じている

ゆがみも存在する。


また、

神経機能のアンバランスが検出されたとしても

サブラクセーションが

見当たらないということもある。






神経機能のバランスの崩れすべてが、

サブラクセーションに

つながるわけではないという

解釈になる。






治療を受けている方の中に

神経症的に

ゆがみそのものに


気を奪われている

人がいる。





脊柱が何かの拍子に

「ポキっ」と言うと



「悪くなった!」「悪い状態に戻ってしまった」と

勘違いをされることがある。





これは、

必ずしも正しくはないと

考えている。





神経機能の乱れが

結果として

サブラクセーションを起こす可能性を

高めるが

その乱れは

物理的、化学的、精神的な要因によって、

またはその相互作用によっても

引き起こされる。



ゆがみのすべてが、

神経機能の乱れの結果ではない

ということを

忘れないでいただきたい。



ゆがみのない状態なんて

ありはしないと考えている。