存在しない自分(自覚なき存在)



仕事場で新しいパンツを

おろした。


気持ちがよい!感謝。


ところで、どうして新しいものは

気持ちがよいのか?





反対に使い慣れたものでも

気持ちがよいということは当てはまる。


例えば

使い古した下駄

使い慣れたスキーブーツ

着こなしたジーンズ

何年も乗っている車

などなど。


あの硬いプラスティックでできた

スキーブーツでさえ使っているうちに

自分の足の形になってくる。


自分の身体に馴染んだことによる

身体と道具の一体感、

それが心地よさと感じるのであろう。



では新しいものの気持ちよさって

なんだろう?


身体に感じる新鮮な感覚。

馴染んだ物とは違う意外性。

知らない世界に触れるドキドキ感.



とすると

不安との遭遇、

安心との遭遇、

どちらも心地よい。


不安と安心でさえも

裏表

であることに気がつく。


感謝。感謝。