人間になりたい!
先日、治療を終えて帰宅はウォーキング。
その途中で
気になっていたお店で食事をする。
以前通りがかった際に
その活気振りが外まで伝わってきていたので
とにかく気になっていた。
しかも私は定食屋さんが大好きである。
独身生活が長かったこともあり
定食屋さんは
私にとっての命綱であった。
1日の仕事を終えた後
たくさんのメニューからお好みの1品を
選ぶことは一人身にとっての貴重な楽しみ。
思い出されるのは
長野県松本市の「いずみや」さん。
豊島区椎名町の
名前は忘れてしまったが中華料理屋さん。
定食屋さんではないけど
気があった
大宮市の「いずみ寿司」のオーナー。
今ではおおみや市の中心街に移動して
大繁盛しているらしい。
現在も年賀状のやり取りをしています。
皆さんの作っていただいた料理のすべてが
私の身体の血となり、肉となり、心となって
今現在の自分につながっている。
お世話になったすべての
ご飯屋さんに感謝。
さて今回のそのお店の名は
「大衆食堂 あじへい」
夜は黄色いテントがライトアップされていて目立つ。
車で移動している時には
全く気が付かなかった。
もちろん、日常の通勤時は地下鉄を利用しているので
目に入るはずもない。
一度気になると
確認せずにはいられない。
1週間ほど前に訪れてみたが
その時は、ふられてしまったので
今回こそ
繁盛ぶりをこの目で確かめるべく
お店に向かった。
やったぁ~
明かりが見えたときは嬉しくなった。
さっそく、中におそるおそるはいる。
初めてのお店は緊張するもの。
今日は意外と空いているな?
以前通りがかった時はかなり忙しそうだったけど。
そんな懸念も束の間。
注文をして待つ間に
どんどんお客さんが入ってくる。
私はチャーハンにしようか?
さんざん迷っていると
「ゆっくり考えてください」と奥さまの声。
結局、ギョーザとオムライスを注文。
ジンギスカン定食に人気があったな。
そして料理が来た。
大衆食堂とは思えない上品なオムライスにちょっとびっくり。
親父さんの顔と料理を見くらべてしまった。
失礼。
ギョーザもおいしかった。
親父さんは
黙々と料理を作り、
ふくよかな奥さまは電話に、
お客様の配膳に大忙し。
料理が出てくるのはそれほど速くはないが
遅いわけでもない。
その間に汗だくの奥さまの絶妙な気配りで
暇を持て余すことはありません。
注文を忘れられているという
心配も無用。
丁寧な料理作りと
心配りのバランス。
決して安いとはいえないが
十二分に納得のいくお値段。
逆に意気込みを感じてしまう。
初めての客でも
常連客との区別なく、
ゆったり落ち着いて食事ができました。
なるほど繁盛店。
だしきる!その姿を
しっかり目に焼き付けて帰宅。
感謝。
今日は投票日!
まだの方は忘れずに。

