存在しない自分(自覚なき存在)
たわわに実ったハスカップの実、美味しそう!!


9日の木曜日、生のハスカップを手に入れたくて

ドライブがてら出かけてきました。




普段は冷凍保存しているハスカップを

毎夕食後に5~6粒、自然解凍させてからそのまま食しています。




冷凍では甘みが抜けてしまうようで、酸味が際立ってしまいます。

生のハスカップとは、皮の感触、実の感触ともに違いがあり、美味しさに格段の差が生じます。



ハスカップの皮は非常に繊細で

摘み取るときも気をつけないと簡単に壊れてしまいます。




品種も今ではたくさん作られているようで

甘いものは「やめられない、止まらない」といった感じになりますが

酸っぱいやつは私には耐えられませんね。




もともとハスカップはアイヌでは「不老長寿の妙薬」といわれ、

酸味が強いのが当たり前のようで

この酸っぱいのが美味しいんだといわれる方もいます。



この酸味ゆえ、

プラシーボ効果が十分に効いて

妙薬といわれるゆえんではないでしょうか!


甘くなることで含まれる栄養素に違いが出てくるかもしれませんが

甘いのもで十分に目に効果があるようです。




私の場合は、

眼やにがぐんと減る、眩しさがぐんと軽減する、

という効果があることは以前、ブログで書いたところです。




眩しいというのは非常に厄介な症状です。

蛍光灯下での読書や車の運転、屋外のスポーツで非常に目が疲れがますし、

キャンプで使うランタンの光も近くにあると眩しすぎて耐えられないほどでした。



ナイタースキー場の照明も耐えられなかったですね。

ゴーグルをかけていても、目の前を手で遮ってリフトに乗らなければつらかったです。

それでも翌日は目ヤニで目の周りがいっぱい。

瞼がくっついているほどひどい状態の時もありました。




眩しさの原因は、一つに冷え性。

つまり、血流不全。

もうひとつは遺伝性の構造的問題があるように思っています。




もともと私の身体の膜という膜が薄いようなんです。

眼科医に角膜?が薄いようだと指摘されたことがありますが

検査機器でわかるのでしょうか。




また、手の皮もすぐにうるけてしまいますので長風呂は苦手です。

以前も書いたことですがうるけた手で波打った寿司を握るわけにはいかないので

寿司職人への道はあきらめました。



ハスカップはアイヌ語、和名は「クロミノウグイスカグラ」。

ビタミンCやカルシュウム、鉄分が豊富に含まれているといわれています。




なかでも注目されているのが、アントシアニんと呼ばれる抗酸化物質。

その中の一つである目に直接作用するといわれているシアジニンが強力な作用を持っているらしいのです。

どこまで研究がされているのか私にはわかりませんが、興味のある方は

効果のほどは自分で試してみてください。




というわけで北海道勇払郡厚真町宇隆にある山口農園さんにお邪魔してきました。

以前はコメを作られていたようですが、徐々にハスカップへ移行し

今では全国各地から注文が殺到するハスカップ農場に発展したようです。



収穫にお忙しいところ親切丁寧にご案内いただき

また、生のハスカップも無理をいって分けていただきました。

ありがとうございました。

来年訪問する際は前もって連絡を入れたいと思います。



ハスカップに感謝。

アイヌの人々に感謝。

それを栽培している農家の方々に感謝。

お忙しいのに笑顔で接してくれた山口農園の方々に感謝。

いつでもどこにでも走っていけるクルマに感謝。

ガソリンを販売してくれるスタンドに感謝。

走りやすい道路に感謝。

自分の目に感謝。


今日はこれぐらいで勘弁してもらおうかな。




存在しない自分(自覚なき存在)
良く手入れされた花々が咲き乱れています。看板にも