【お茶の楽校 開催報告】
今年も高梨茶園と神奈川大学の学生・OBの皆様と
お茶摘み・手もみ茶体験を開催しました。
今年は初の試みであります
全2回に分けての体験会となりました。
お茶農家はその日に摘んだ茶葉をその日に飲める状態までに加工しますが
今回の目的は、お茶摘み 手もみ茶製法の体験はもちろん
のこと
・学生の皆さんが主体のお茶にまつわるクイズ
・工場の見学
・お茶の歴史や雑学の発表
・茶畑のちょっとした農家体験
・茶畑ハイキング&昼食
など、お茶にまつわる沢山のことに触れていただく時間を設けました。
全2回のなかで参加者同士の交流も深まるなど
お茶の知識や技術、癒しや新しい発見も多い
今回のお茶の楽校となりました。
主催者側と致しましても、全2回は新たな試みでしたが
貴重なご意見やご感想を数多くいただき
まだまだできることがある事を再認識しました。
参加された皆様
全2回 大変お疲れ様でした。 ありがとうございます。
以下、スタッフの皆さんが当日の様子をまとめてくれました。
_____ ________ ________ _________________
こんにちは。
お茶の楽校スタッフの福岡です。
ごはんを食べるとき、運動したあと、ほっと一息つきたいとき、日本人にとってお茶はすごく身近な存在ですよね。
でも、「お茶」がどうやって作られているのか知る機会はあまりありません。
「お茶の楽校」では、茶葉を摘んで、蒸して、揉んで、昔ながらの「手もみ」という製法でお茶ができるまでを体験します。楽しく学べる楽校がテーマです🏫
大学生スタッフと高梨茶園さんが一緒に取り組みを始めて、今年で4年目を迎えました!
それでは、イベントの様子をレポートします🤗
昨年までは、9月ごろに茶葉を摘んで手もみ茶が完成するまでを丸一日かけて行っていましたが、今年は、新茶の5月に1時間目「茶摘み」、2時間目「手もみ」という形で2日間に分けて実施しました。
参加者は6グループ17名。小学5年生から大人まで、幅広い年代の方が集まりました!
1時間目:5月19日(土)「茶摘み」
さっそくお茶畑へ!
お茶の枝先にある新芽(芯)とその下の2枚の葉
「一芯二葉(いっしんによう)」と呼ばれるところを摘み取ります。この部分はとても柔らかくて、うま味成分が豊富に含まれています。
みなさんじっと茶葉を見つめて丁寧に摘み取ってくださいました。
「簡単そう!」と思った方もますよね。でも、煎茶になると茶葉の水分がなくなって、5分の1の重さに減ってしまいます。だから、量もしっかり摘まないといけません!
しかも、お茶を摘む姿勢が変わらないから意外と腰が疲れてしまうんです。手摘みの大変さを体感しましたね。
茶葉を摘み取ったら蒸し作業へ。
せいろに入れて蒸気で蒸していきます。
お茶の葉が優しい緑に色づきました。そして、ぱぁ〜っとお茶のいい香りもしてきましたね。
蒸した茶葉は冷凍保存。
2時間目に向けて保管しておきます。
昼食は茶畑を一望できるところで食べました。
涼しくて景色も最高です☀️
昼食のあとは、お茶農家さんになりきって、草取り、お茶畑にある扇風機や鹿のふん、てんとう虫探しゲームもやってみました。
どんどん茶畑の奥まで行ってしまう方もいました!
日常では味わえない景色だから、わくわくして探索したくなりますよね!
1時間目の授業はいかがでしたか?
2時間目につづきます🏃♀️