高梨茶園ブログ -19ページ目

高梨茶園ブログ

神奈川県秦野市にある高梨茶園のブログです。

🍁販売開始しました🍁


【プチ・フルール × 高梨茶園    第2弾!!】


🍂‐ほうじ茶フィナンシェ‐

〜ほうじ茶 かをる 和の癒し〜🍵


バレンタインのチョコレートに引き続き

プチ・フルールさんとのコラボ商品の第2弾です。


ありがとうございます。


今回はほうじ茶フィナンシェということで


高梨茶園でも年々リピーター続出の香りがよいほうじ茶を


使用したフィナンシェになります。


このほうじ茶は原料にもこだわり

柔らかく、十分味がのった一番茶の茶葉を

じっくり二度焙煎、お茶の本場静岡の

ほうじ茶焙煎機械メーカー 宗野式の焙煎機で少量

じっくり焙煎することで焦げを防ぎ、優しい香りのする

ほうじ茶に仕上げております。


ほうじ茶の香りは実に豊かで、リラックスする効果もあります。


温かいお茶との相性もバッチリなこれからの季節のおすすめのほうじ茶フィナンシェです!





2時間目:9月22日(土)「手もみ茶作り」
5月に摘んだ茶葉がいよいよ煎茶に!

参加者のみなさんが集まると、「あ〜!〇〇さんお久しぶりです!」なんて声が聞こえてきて、とっても嬉しくなりました😉



前回のふり返りをしたら、さっそく冷凍保存した茶葉をほぐして手もみができる状態にします。


そしたら、茶葉を焙炉(ほいろ)と呼ばれる台の上で揉んでいきます。和紙が敷いてある台で下から加熱できる仕組みになっています。


これが結構熱いんです🔥
お天気もよかったので、汗だくになってしまいましたね。

葉振い、回転揉み、、、転繰揉み、、、いろんな工程を経て、




ひたすら焙炉の上で揉み続けて、、、、



そして、、、、ついに
煎茶が完成しました!!!!
針のようにぽきっと折れるお茶ができました。



最終の乾燥を待つ間に工場を見学します。
工場自体は稼働していないのですが、手もみ茶作りで体験した工程を機械を見ながらふり返ります。


工場は、ただ機械のスイッチを押せばおいしいお茶ができるというわけではありません。手もみという技術を知っているからこそ、「どんなふうに機械を扱えばいいのか」わかるのです。


工場見学にあとは、みなさんお待ちかねのティータイム。高梨先生にお茶を淹れていただきます。
大変な作業の後だからこそ、自分たちで作ったお茶は一層おいしく感じたのではないでしょうか。


一息ついたら、高梨先生による講評です。
「上品と香り」賞
「水色とうま味」賞
先生から素敵な贈られました。


完成したお茶は、手もみ作業の間に作ったオリジナルのパッケージの袋に入れてお土産に。



皆さん、「お茶の楽校」は楽しんでいただけましたか?イベント中は、学生スタッフの進行を盛りあげてくださる方や、私たちも知らないお茶のことを教えてくださる方など、参加者の皆さんにあたたかく見守っていただき無事に終えることができました。
ぜひ、家族やお友達にこの体験を伝えてもらえたら嬉しいです。

そしてまた、また皆さんにお会いできますように。
参加してくださった方々、高梨さん、ありがとうございました!

                        【お茶の楽校 開催報告】

今年も高梨茶園と神奈川大学の学生・OBの皆様と
お茶摘み・手もみ茶体験を開催しました。

今年は初の試みであります
全2回に分けての体験会となりました。

お茶農家はその日に摘んだ茶葉をその日に飲める状態までに加工しますが
今回の目的は、お茶摘み 手もみ茶製法の体験はもちろん
のこと

・学生の皆さんが主体のお茶にまつわるクイズ
・工場の見学
・お茶の歴史や雑学の発表
・茶畑のちょっとした農家体験
・茶畑ハイキング&昼食

など、お茶にまつわる沢山のことに触れていただく時間を設けました。

全2回のなかで参加者同士の交流も深まるなど
お茶の知識や技術、癒しや新しい発見も多い
今回のお茶の楽校となりました。

主催者側と致しましても、全2回は新たな試みでしたが
貴重なご意見やご感想を数多くいただき
まだまだできることがある事を再認識しました。

参加された皆様
全2回 大変お疲れ様でした。  ありがとうございます。



以下、スタッフの皆さんが当日の様子をまとめてくれました。

_____           ________         ________        _________________

こんにちは。
お茶の楽校スタッフの福岡です。

ごはんを食べるとき、運動したあと、ほっと一息つきたいとき、日本人にとってお茶はすごく身近な存在ですよね。


でも、「お茶」がどうやって作られているのか知る機会はあまりありません。
「お茶の楽校」では、茶葉を摘んで、蒸して、揉んで、昔ながらの「手もみ」という製法でお茶ができるまでを体験します。楽しく学べる楽校がテーマです🏫

大学生スタッフと高梨茶園さんが一緒に取り組みを始めて、今年で4年目を迎えました!
それでは、イベントの様子をレポートします🤗


昨年までは、9月ごろに茶葉を摘んで手もみ茶が完成するまでを丸一日かけて行っていましたが、今年は、新茶の5月に1時間目「茶摘み」、2時間目「手もみ」という形で2日間に分けて実施しました。
参加者は6グループ17名。小学5年生から大人まで、幅広い年代の方が集まりました!

1時間目:5月19日(土)「茶摘み」


さっそくお茶畑へ!
お茶の枝先にある新芽(芯)とその下の2枚の葉
「一芯二葉(いっしんによう)」と呼ばれるところを摘み取ります。この部分はとても柔らかくて、うま味成分が豊富に含まれています。



みなさんじっと茶葉を見つめて丁寧に摘み取ってくださいました。



「簡単そう!」と思った方もますよね。でも、煎茶になると茶葉の水分がなくなって、5分の1の重さに減ってしまいます。だから、量もしっかり摘まないといけません!
しかも、お茶を摘む姿勢が変わらないから意外と腰が疲れてしまうんです。手摘みの大変さを体感しましたね。


茶葉を摘み取ったら蒸し作業へ。



せいろに入れて蒸気で蒸していきます。
お茶の葉が優しい緑に色づきました。そして、ぱぁ〜っとお茶のいい香りもしてきましたね。


蒸した茶葉は冷凍保存。
2時間目に向けて保管しておきます。

昼食は茶畑を一望できるところで食べました。



涼しくて景色も最高です☀️



昼食のあとは、お茶農家さんになりきって、草取り、お茶畑にある扇風機や鹿のふん、てんとう虫探しゲームもやってみました。

どんどん茶畑の奥まで行ってしまう方もいました!
日常では味わえない景色だから、わくわくして探索したくなりますよね!


1時間目の授業はいかがでしたか?
2時間目につづきます🏃‍♀️