今年も神奈川大学の学生との共同開催
お茶の楽校2時間目を開催しましたので
ご報告いたします!
みなさんこんにちは!
神奈川大学4年の原田です。
9月15日(日)に「秦野 お茶の楽校」2時間目を開催しました!

お茶の楽校はお茶摘みから手もみまでお茶ができる過程を体験し、私たちにとって身近な存在の「お茶」について改めて知ることができる全2回の楽しく学べるイベントです。
5月に行われた1時間目では、お茶の葉を摘み、せいろに入れて蒸す作業までを行いました!

今回の2時間目では、5月に摘んで蒸して、冷凍保存していた茶葉で「手もみ茶」を作りました。
それでは、2時間目の振り返りをしていきたいと思います!
まず、朝の会では自己紹介、プログラムの説明、紙芝居による前回の振り返り、ラジオ体操を行いました。
朝の会の後は、グループに別れていよいよ手もみの開始です!
手もみの手順は、
①葉振い②回転揉み③玉解き④揉切り⑤転繰(でんぐり)揉み⑥こくり⑦乾燥
となっています。
葉振るいの高さや力の加減など、気をつけるポイントがたくさんあり難しさもありました。特に、「こくり」は手順が多く頭を使う作業でしたが、みなさんで協力しあって楽しく作業することができたと思います!
参加者の方々も、最初は見よう見まねで手の動きもきごちなかったですが、高梨さんに教えていただきながら、段々とコツを掴みとても上達していました
茶葉からだんだん水分がなくなり乾燥していく様子を肌で感じることもできました。
こちらが手もみをする前(上)とした後(下)の茶葉の写真です。写真でも違いが分かりますね!
手もみ作業の間にはお土産用のオリジナルパッケージ作りも行いました!
シールや折り紙を使って個性あふれる素敵なふくろができました

手もみ作業を終えた後は、工場見学を行いました!
まずは動画で実際に稼働している様子を観ました。その後学生スタッフによる説明のもと、実際に工場を見学しました。
最後に、みなさんで作った手もみ茶を高梨さんに淹れていただきました。2グループそれぞれ違う味わいだったようですが、どちらもとても美味しくできました

自分達で1から作ったお茶はより美味しく感じられますね。
グループごと高梨さんに賞をつけていただきそちらの表彰も行いました。
そして前回同様、最後にアンケートをとらせていただき、2時間目も無事下校となりました。
では、最後に参加者の方からの声を掲載させていただきます。(一部抜粋)
・私の学校はお茶の授業をあんまりやらないですけど、今日と前回の勉強で、お茶のことが知れてよかったです。
・とても楽しい時間でした。また非日常の出会いも素敵でした。
・これからも続けて下さい。
・何気なく見ていたお茶の形などにもそれぞれ意味があってそうなっているということが分かってとても腑に落ちました。
・お茶の葉一つ一つに農家さんの思いや苦労が込められていて、これからは味わって飲もうと思いました。
等々、多くのありがたいお言葉ありがとうございました。
1時間目と違い、長時間の手もみ作業でしたがコミュニケーションを取りながら楽しく作業していただけたようで、スタッフにとっても楽しいイベントになりました。2回に渡り、お茶ができるまでを楽しく知っていただくことができて大変嬉しく思います。
また来年も「秦野 お茶の楽校」を開催できたらと思っておりますので、楽しみにしていただけたらと思います。
本当にありがとうございました。