【健康】災害時の医療について



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<健康>災害時の医療について

皆様いかがお過ごしでしょうか?本日は秋のすごしやすい日でとお伝えしたいところですが、なんと7年ぶりに御嶽山が噴火するなどの活動を見せています。無事終息することを祈りたいものですね。

 

 さて、今回は災害時における医療機関の働きについてご紹介したいと思います。
大規模災害が生じた際には大病院が災害対策の拠点病院としての役割を果たします。
大病院などにおいては通常ロビーとして使用されている部分が解放され、臨時ベッドが作られます。
また近年の医療機器には安定した電力供給を必要とするものが多いため、病院独自の発電施設を準備している施設も存在します。普段ロビーの明かりだと思っていた柱にコンセントが内蔵されており、医療機器を動かせるように使われるのです。いつもの病院とは様変わりして災害に対応し、皆様の生命の守り手として活躍します。

 一方薬局では普段より非常時の取り決めを行い、それぞれの薬局にある薬品を有効活用できるように考えている薬局も存在します。また、紙媒体の患者さま情報なども活用し、日常的に薬が手放せない方の処方薬を検索し、調剤する助けになるなどの役割も果たしていきます。

2011
年の東日本大震災において避難施設となった体育館において診察が行われた際には、数少ない医薬品の中から使用できる薬を選別し、患者さまの元へ薬を届けることができたことは、災害時に薬剤師としての役割が果たせるという可能性を広げるものになりました。このことは薬剤師になるべく勉強する学生にとっても学ぶべき内容として薬剤師国家試験にも問題として扱われました。

  日本は災害に見舞われることが多く、近年はその数も増えているように感じることさえあります。このような異常事態に対して医療機関はそれぞれの特徴を理解して普段より連携協力して対応できる対策を行っています。普段の備えが大事だという教えは守り継いでいきたいものです。

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