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【デング熱】感染のリスクを減らすために【重要】


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〈健康〉第1回【デング熱】感染のリスクを減らすために【重要】

デング熱をはじめとする蚊が媒介する感染症のリスクを減らすためできることについてまとめました。


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○目次○

1.デング熱とは

2.蚊が媒介する感染症を避けるには

3.蚊の駆除ツール

4.ペットボトルを利用した駆除ツールの作り方

5.まとめ

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1.
デング熱とは

ネッタイシマカやヒトスジシマカによって感染するデングウイルスの感染症です。高熱が出るデング熱と、熱とともに出血がみられる重症型のデング出血熱やデングショック症候群の二つの病態があります。

感染から発症まではおよそ215日〈多くは37日〉で突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹などの症状が現れます。デング熱を予防するためのワクチンはなく、起きた症状を和らげる対症療法がおこなわれます。

 

2.蚊が媒介する感染症を避けるには

蚊は日中に活動し、木陰や水回りなどよく見られます。屋外で仕事をする場合は、長袖・長ズボンを着用し(黒色を好むため色にも注意する。)、蚊避けスプレーなどを利用して近寄らせない、刺されにくい環境を作ることが大切です。

 

3.蚊の駆除ツール

 蚊の成虫を駆除するためには、電撃蚊取り器や蚊取り線香をはじめとする殺虫成分で駆除することが考えられます。一方で蚊の幼虫であるボウフラを駆除することも大切です。卵からボウフラになり成虫となるまで最短で10日を必要とするので、1週間に1回たまっている水を捨て、乾燥させることが重要になります。また、興味深い研究として銅の容器の中にある水からはボウフラが羽化することができないという結果が得られたと日本銅センターが報告しています。

 

4.ペットボトルを利用した駆除ツールの作り方

ここで世界に目を向けてみたいと思います。フィリピンでは毎年多くの人が蚊によって感染症を患い、デング熱では幼い子供を中心に約225百人が亡くなっているといわれています。この状況を打破するために、浄水や下水処理サービスを行っているマイニラッド社がペットボトルを利用した駆除ツールを開発配布し、各家で作り蚊の駆除努力をした結果、デング熱の感染が前年に比べ約55%減少するという素晴らしい効果がありました。

今回は、この駆除ツールの作り方について紹介します。

【材料】

    ・1.52.0Lのペットボトル 1

    ・熱湯:200m L

    ・ブラウンシュガー50g(または砂糖)

    ・イースト:2

 

【作り方】

    1.ペットボトルの上1/3を切り取ります。(カッターナイフが危なく感じたときは穴をあけて
   から、はさみで切る方法がよかったです。)

2.ペットボトルの下部にブラウンシュガーを入れ、お湯を注ぎ完全に溶かします。40度ほ   どに冷めたところでイーストを投入し、混ぜずに静かに発酵を待ちます。

3.上部をひっくり返して下部と組み合わせ、抜け落ちてしまわないようにガムテープなどで補強します。

4.玄関先や木の周りなど蚊が集まりやすい場所に仕掛け様子を見ます。イースト菌の発酵により二酸化炭素が発生することを利用して蚊を集め、ペットボトル内に蚊を捕獲します。

 
5.まとめ
 今まで日本では、デング熱やマラリアといった熱帯の感染症は流行しないであろうと考えられてきました。しかしながら東京代々木公園を中心としたデング熱の流行は衝撃的な事件であり、個人が意識を高め、このような感染症にかかりにくい状況を作ることが大事であるとフィリピンの例が教えてくれています。自分の体を自分で守るという意識が様々な問題を解決する糸口となるのかもしれません。

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