皆さま、お変わりござい
ませんか?
でーななでございます☆
平素より拙ブログをご覧
下さいまして誠にありが
とうございます!
お陰さまで…去る12月10日、
48歳を迎えるに至りました。
重要な箇所ですので、再度
強調させて頂きます。(笑)
このブログ記事を、投稿
した日付が、誕生日では
ございませんので、皆様
お気をつけ下さいませ!
さて…早速ですが、今年の
誕生日記念のスイーツは。
「イタリアンプリン」です♪
卵だけではなく生クリーム
やマスカルポーネさらには
バニラビーンズも使用した
贅沢材料満載のプリンです。
今回イタリアンプリンを
製作するにあたりまして。
下記の、YOUTUBEさんと、
インスタグラムのレシピ
公開者様にお世話になり、
ありがとうございました!
■YOUTUBEさん
https://youtu.be/PhVsy5xJcvI
https://youtu.be/y8SxDn2AqJE
■INSTAGRAMさん
(※お2つとも同じ人物)
https://www.instagram.com/p/B_uA1UygzXl/?igshid=h4qby8rhnw0g
https://www.instagram.com/p/B_t743TAmwm/?igshid=3rtfxonitcfw
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■主な材料です。
ノンシュガー甘味料
パルスイート
たまご
(今回は画像の半分程度
の量しか使用しません)
なお、…カスタードプリン
とは異なり卵黄ではなく、
今回は全卵を使用します。
牛乳です。
マスカルポーネです。
動物性生クリームです。
プリン用のカラメル
タブレットです。
粉ゼラチンです。
バニラビーンズです。
バニラビーンズを
サヤごとカットし。
そのうちのごく一部
はマスカルポーネに
混ぜるパルスイート
に差し込んで残りは
牛乳に混ぜます。
バターを、湯せんで
溶かします。
先程、溶かしたバター
をパウンドケーキ用
の型に塗ります。
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■材料の計量です。
マスカルポーネです。
(約254g)
クリームチーズで
代用して頂いても、
勿論結構ですよ♪
パルスイートです。
(約30gХ2組)
片方は牛乳に、片方はマス
カルポーネにも、混ぜます。
コーンスターチです。
(約15g)
マスカルポーネに
トロみをつけます。
たまごです。(全卵7コ分)
全卵(7コ分)を
予め溶いておきます。
牛乳です。(約300g)
動物性生クリームです。
(約184g)
粉ゼラチンです。
(約10g)
牛乳&動物性生クリーム
と一緒に混ぜるものです。
今回は「粉ゼラチン」を
使用致しますけれども。
「板ゼラチン」をご使用
になられます皆さまは、
必ず冷水で軟らかくし
たあとに混ぜて下さい。
……………………………………
■生地を作ります。
常温の下で暫く放置して
おいたマスカルポーネを、
ホイッパーで打ち突ける
感じでナメラカにします。
フライパンに牛乳
を約300g注ぎます。
動物性生クリーム
を約184g加えます。
バニラビーンズを
フライパンの牛乳
に混ぜます。
「約30gХ2組」がある
パルスイートのうち、
片方の約30gを牛乳
に混ぜます。
牛乳&生クリームの
フライパンに。
粉ゼラチン(約10g)を、
一気に投入します。
パルスイートをマス
カルポーネのボウル
に投入します。
食感に、トロみを出すため。
コーンスターチ約15g
を、マスカルポーネの
ボウルに、投入します。
予め溶いておいた
全卵を
(2~3回に分けて)
生地内に注ぎます。
全卵を混ぜた生地に、
牛乳&生クリームを
合わせます。
イタリアンプリンの
生地を粉フルイ用の
網でコシます。
全ての生地をコシた
状態です。
湯せんにより焼くため、
型を載せる耐熱容器に
冷水を注いでおきます。
内側に溶かしバターを
塗っておいたパウンド
ケーキ用の型に。
イタリアンプリン生地
を(およそ7分目くらい)
注入します。
生地の中にカラメルの
タブレットを4~5コ
落として沈めます。
オーブンで焼く直前に
生地の表面をチェック。
細かい気泡がある場合、
バーナーなどで炙るか
ティッシュで吸い取り、
「す」の発生を抑えます。
問題ないようでしたら、
型の上にアルミホイル
を被せて冷水を注いだ
耐熱の容器に載せます。
約150℃、約60分程度
オーブンで焼きます。
焼き上がったイタリ
アンプリンは金属製
のヘラなどを使用し。
型の内側から生地を
削いで切り離します。
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イタリアンプリンです☆
完成しました~♪
https://instagram.com/tomoka__0204?igshid=fo3k9wblly1x
こちらの、Instagramの女性
ユーザーさん(*製菓衛生士)
から教えて頂いたのですが
イタリアンプリンは画像の
デュワーズというスコッチ
ウイスキーを上からかけて
召し上がるのが良い
…とのご助言でしたけども。
あくまでも大人の皆様の
お召し上がり方ですので。
未成年の皆様は間違っても
「マネをなさらないように」
………………………………………………
本日は、拙ブログをご覧
下さいまして、まことに
ありがとうございます!