先日週刊誌にて現状が報道されました。かなり長くなりそうなので詳細はまとめ次第いずれ記事としてあげる予定です。

本日より宙組も再開されましたが、先日の報道や一連の対応を見るに問題点の改善には至っていないのだろうと推察されます。何より改善案を示すだけで実行しているとは程遠い状況であり、言動を見るに生徒達の意識改革も全くと言っていいほどなされていません。



みてくれの補修で誤魔化した船による再出航、船員も船長も学ばず未熟なまま宝塚歌劇という船は航海に出ました。

今度こそ沈没するかもしれない、決定的な瑕疵欠陥を至る所に抱えながら。


とうとう耐えきれなくなり海の藻屑となったとき、同情はされないでしょう。ドックで直す時間も手段もあったのですから。