漫画名:ドリフターズ
作者:平野耕太
巻数:1~4巻
読んだ期間:8/25
次巻引き継ぎ:
オルテの都を無血開城できなかったため、群雄割拠の世に
「グ=ビンネン商会」との和平をサン=ジェルミ伯が行うよう信長が要請する
犬人猫人を
山口多聞はグ=ビンネン商会と提携しながら、軍艦を守っている
まとめ:
「ヘルシング」で有名な平野耕太の漫画
世界史上の有名な人物が二つの勢力に分かれて戦争を行うという熱すぎる設定
「漂流者」勢力には歴史上、死体が発見されていない人物が所属するらしい
織田信長や那須与一、ハンニバルやスキピオなど
「廃棄物」勢力には歴史上、処刑された人物が所属するらしい
ジャンヌダルクやラスプーチン、土方歳三など
これからいくと、「廃棄物」の頭目である「黒王」は、数々の奇跡を引き起こすことから、歴史上最も有名なあの処刑をされた人だと思います!
なんというかとにかくわくわくする
「ぼくのかんがえたさいきょうの聖杯戦争」感が強いというか、ヒラコーはもうそのつもりでやってるからね
さらにはその舞台となってるのがエルフやドワーフやドラゴンのいるファンタジー世界だってんだからゴージャスすぎる
「六大龍の末席である青銅龍」という表現はそれだけで世界観を限りなく広げ、深めた素晴らしい表現
紫やeasyの描かれ方のギャップとシュールさはヒラコー感出まくりで良い
「ヘルシング」のシュレディンガーをよりディテールアップしてる感じ
尊厳がなくとも飯が食えれば人は生きられる
飯がなくとも尊厳があれば人は耐えられる
だが両方なくなるともはやどうでもよくなる 何にでも頼る
信長の戦に対する価値観はかっこいい
カリスマ性を描き切れているし唸らせる名言ばかり
とにかく続きが読みたくなるが、遅筆で有名なヒラコー
5巻が出るのはいつになるやら
現時点での評価:93点