更新です。

今日の一冊です。

歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」


この作品にはネット上で5人の人間が殺人を犯し、その事件に秘められたトリックなどを暴くというもの。

1人が殺人を犯し、残りの4人が殺人に秘められたトリックを暴くというもの。

一個一個の事件に秘められた殺人事件の謎もかなりた作りこまれているのですが、
そのあとにもすごい結末が…!!!


という感じです(笑)。


まさに歌野さんの真髄を見たというか、いくつも謎が隠されているのでいくつも楽しめると思います。

ぜひお楽しみください。
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)/歌野 晶午
¥830
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今日の1冊。
「そして誰もいなくなる」

ある名門女子校の式典で、演劇部がクリスティの名作「そして誰もいなくなった」を上演中、
服毒死する役を演じていた生徒が本当に服毒死してしまう。


それを皮切りに、演劇部の生徒は次々と自分の演じる役柄に合わせて
殺されていく…。

生き残るのは? そして犯人は一体…。


実はクリスティは読んだことないのですが、
そうでなくても楽しめる1冊です。

トリックも面白いのですが、サスペンス的な要素もあり、
読み応えがあるかと思います。


そして、最後はだまされてください。

そして誰もいなくなる (中公文庫)/今邑 彩
¥820
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今日の1冊。

「少女Aの殺人」

今邑さんの作品です。


養父にいたずらをされるという悩みを、ある深夜放送のDJに送った少女。
それは、その少女は名門の女子高の生徒のよう。
そして、家庭環境が当てはまる生徒は3人…いったいだれが“少女A”なのか。

物語は、学園での生活と殺人の回想が交互に構成されています。

これもなかなか巧妙なトリックでした。

すっかり騙されてしまいましたね。

途中でさまざまな事件が起こり、
伏線もたくさんあります。

なかなか飽きさせない作品なのではと。

少女Aの殺人 (中公文庫)/今邑 彩
¥820
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