春になると ドキドキハラハラ
はちボラは 保健所に収容された【犬】たちの
殺処分ゼロへの取り組みボランティア
なぜなら 猫と犬は 法律が異なり
さらに 飼育環境も全く異なるのです
保健所の抑留棟には
猫が安心できるスペースの確保が出来ません
そんなこんなですが・・・・
負傷猫としての収容 新生児期の収容など
必死に なんとか やりくりして
収容猫たちの おうちさがし・・・・
はちボラの 猫のおうち探しのInstagram
https://www.instagram.com/8vora_nekoaka?igsh=eTRncGRtMzdkYTR5
現在 盲目の茶色白の ヘレンが
はちボラ猫ママさんちで
ご縁を待っていますが・・・・
遺棄されて 猫風邪がひどく
眼球を摘出することになった仔猫でした
猫ママのおうちで
先輩たちに しっかりお世話をしてもらい
元気に過ごしています
お問い合わせは
Instagramの 猫のおうち探しへ・・・・
さて・・・
この季節 春になると
外の仔猫の出産や 発情期 ロードキル 遺棄といった
猫の問題が 頻発します
そんな中で・・・各地域で
いろいろな団体や ボランティア
みんなの善意で 守られてく命がある
私たちのできること
どうしたらいいのかな？
その方向性や 悩んだ時 は・・・
便利になった世の中です・・・
インターネットで検察すると
とっても 納得したり 学べることも多いです
※その反面 見えない怪しいところもあるから注意
私がいつも なるほど・・・とか
激しく同意！となる
九州の団体 かごねこさんの ご紹介
かごねこ | 鹿児島県でTNR先行型地域猫活動・多頭飼育崩壊への取り組みをしています (kagoneko.info)
ホームページは もちろん
活動は もちろんですが・・・・
Facebookの発信が 本当に わかりやすい
投稿の記事には
できること すること
たくさんの道筋がわかります
こんなふうに しっかり考えて
みんなで 考えることが大事ですという
アドバイスが 知恵が たくさんです
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どこかに 丸投げする それは 保護した助けたことになりません
八代保健所に通報し 騒いで 叫んで 脅して出動させる
（実話です）
それは 助けたことにはなりません
その後の 尻拭いは すべて私たち 無償のボランティアです
本当に 助けるってどういうこと？ そんな
助けるために必要な みんなが知っておくことを
ぜひ ご覧いただければと思います
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