9月の八代市 市議会の定例会
一般質問があります
3_18992_110831_up_5140g4v8.pdf (yatsushiro.lg.jp)
八代市議会議員の地方自治の政治家でもあり
八代地域動物愛護推進協議会の委員
はちボラを理解し 応援してくれる
私たちの仲間として 動物愛護の後進地域から
命のバトンをつなぐための 活動メンバー
現場を 視察・・・じゃないよ
現場で 朝活![]()
![]()
![]()
遺棄されて 命がけで
保健所に辿り着く子たちに・・・
なにができるのか
なにを しなければならないのか・・・
キューティーから聞いてる![]()
あきらさん 頼みましたよ![]()
![]()
![]()
わかった わかった![]()
![]()
![]()
5月から はちボラの緊急レスキュー
ダックスフントの多頭崩壊についても
心を痛め 心配してくれていました
思えば・・・・ 64の命のバトンが
犬舎には 残り 7匹となり (これだけでも 改めて奇跡
)
この先が とても大変なんだけど
まだまだ 譲渡も費用の金策も
走りまわって 継続している
はちボラの多頭崩壊レスキューなんだけど・・・・
起こってしまった 最悪の事態
そこから 立ち上がれたのは 「はちボラ」だから
八代保健所だから・・・
つまり・・・
救い出すこととは どういうことか・・・
元飼い主飼育者を責める 批判するのではなく
関わる人たちが責任を擦り付け合うのではなく
レスキューという 手を 差し伸べていくために
必要なことを 議論できるように・・・
こんな時 どうしたらいいのか・・・・
察知する 相談し合う 予測し 行動する
みんなが 解決に向かうために・・・・
その未来への 次の課題解決へと 考えて行くこと
多頭崩壊の問題は いま 都会 地方関係なく
ブリーダーだけではない 高齢者 独居 様々な中で
起こりうる 頻発していることです
それを ボランティア丸投げ 任せではなく
地域で どう取り組むのか・・・
そんな 未来へ向けての 一般質問
傍聴も可能ですし また 配信があります
※堀口市議の 災害時の避難所のペット問題
これは 一般質問において
八代は すべての避難所で
ペットの受け入れが可能と担当部署より発言がありました
しかし・・・ そうした指示が出ていても
現場での受付 担当の認識によって 違いがあることがあり
それらを 改善し 対応をすることが 八代市より示されました※


