助けてあげたくても
助けられない・・・・
後悔したくないから
必死になる 私たちの姿を
簡単に 餌をまき散らす人
猫は自由に外飼育とほざく人
いい加減な 無責任な人たちに
それが どんなに迷惑なことか
それが どんなに危険なことか
ちゃんと知って欲しい
授乳体勢の出来ない
新生児期の仔猫たち
体調を崩し
震える 小さな命を
助けてくださいと 叫ぶ人たちに
なんとかしてくださいと 押し付ける人たちに
傍観者の人たちに
知って欲しい・・・
時間 環境 労力 ミルク ティッシュ 光熱費
どれひとつ 保護費用とは 認めないルールの中で
奮闘する ボランティアの 苦悩を・・・
あなたの命の前では
言わない だって
あなたが 一番がんばっているから
名前をまだ つけないのは
生還できるラインにいないからです
本日 病院へ
連休へと続く不安な日々の
急変の際のお守り
私のせいで・・・じゃない
私は 出来ることを精一杯していると
叫ぶために・・・
消える命の灯になってしまった時の
言い訳を 準備して・・・
必死なんですよ
それが はちボラ
緊急支援のお願いです