”はちボラ 春分の日・・・・ 八代保健所から・・・・” 命のバトン 嬉しいサンクレター | 高野由磨子(有美子)のブログ 

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  世田谷だってパリだって
大好きな人が暮らしていれば・・・
素敵に決まってる!   
強引で強欲な社長の私が
 この町 八代で巻き起こす
楽しくって笑える日々
走り回って怒ってお洒落して
一緒に悩む日々を毎日!
私らしくお伝えしちゃいます!

一年前の今日
 
八代保健所の朝活に ご夫婦が 見学に来られました
穏やかな ご主人と 明るくお日様みたいな奥様
 
犬舎の子たちを ひとり ひとり 励ましながら
ひとつの扉の前に立ち止まられて・・・・
 声をかけていた・・・
 
サンク・・・ブログ見てるよ・・・
あなたが サンクなのね・・・
サンク・・・ あなた すごいね
サンク・・・ がんばってるね。。。。
 
 
命のバトンをお渡しした後
私たちは 素晴らしいご縁を
保護犬たちが つないでくれる
 
犬種 血統 状態 体調ではなく・・・
うちの子に出逢う時
 
八代保健所の
はちボラっ子
 
そう 想いを込めて抱きしめて  慈しんでくれる場所に・・・・
 
サンクのご両親から
1年目の記念撮影をいただきました・・・
今日は たくみ先生へ・・・

 
 
1年ぶりに元気な姿を見せて、
フィラリア予防注射をしていただきました。
自分でヒョイと診察台に乗り、
キャンとも言わずに注射されました。
帰りに保健所の駐車場で散歩をさせて頂きました。
キョロキョロとはちボラの皆さんを探して
入り口のドアを足でカリカリ。
ここにいるんでしょー。
出てきてー。
と言ってるようでした。
サンクは助けて頂いた事、覚えてますよ。
 

                 サンクの 春が またやってきたね・・・・
                    いまでも覚えてる この私が・・・
                  吐きあげるくらいの ものすごい怪我
               異臭を放ち 私が抱きしめた大きな黒柄の犬を  
                 あなたを初めて見た日の絶望と
                     あなたに春が来ると信じた日のことを・・・・