熊本県愛護センターの
信頼するボランティアからのSOS・・・リブログします
私たち「はちボラ」は 本年度1頭もここへ向かう回収車に...
八代保健所から 載せていません
だから 実際に私が知らない子たちです
どんな子なのか どうしてこうした処分が 行われるのか わかりません
この時期に こうして 決断をする意味も
その真意 経緯 決断も 正直わかりません
どうにもならないのは 八代保健所も一緒です
そのなかで 出来ない理由ではなく出来る方法を考えること
それをするかしないかです それだけです
きっと センターのボランティアさんは団体も個人も
この発信が 最期のチャンスだと信じて念じていると
張り裂けるような胸の内を 痛みを感じます
私自身 実際の活動現場ではない情報ですので
目の前で 長い間 この子たちを見つめてきた
活動ボランティアさんの投稿を リブログいたします
回収車を八代保健所で見送る度
この一年 本当に「空」の時はありませんでした
他の保健所からの移送犬が トラックの積載ドアから
悲しい目をし 苦しい叫び声を上げていました
八代保健所はゼロ達成
しかし
私たちの住む「八代」は
このような熊本県のなかにあるのです