行政に出来る 広報というカタチの
動物愛護の 掛け声・・・・
とらばさみの被害は
保健所に 収容保護された
キンタ いま 愛されワンコになった
麒麟ちゃんで その実態を知ることが出来ました
言い方 というか 表現はソフト?
ですが。。。。
とらばさみの 危険性を
もっと しっかりと認識して欲しいと思います
それから・・・・
責任が伴う・・・
保健所からの譲渡条件には
避妊去勢の約束があります
それでも 時々 可哀想だとか
必要ないと 最初は納得しない方もいらっしゃいました
でもね
犬や猫は 殺されるために
生まれるんじゃないんです
その子の命を守ることと同時に
不幸な命を 増やさないために
必ず 避妊去勢をお願いしています


