7日土曜日の東京文化会館のコンサートの後佐野市の実家に直帰し、昨日は葛生の伝承館でフレスコの壁画を母と見学に行き、描いている友人2人に会えました。(コンサートのご報告はまたの機会に)
日本画家の、福島恒久さんと、春と秋に京都から描きにいらしているRizaemon Tokuraさん、龍の絵のあたりも素敵に仕上がっていました。
細かい所も丁寧に描かれ繊細で美しい色調、フレスコ画の魅力に溢れています。戸倉さんは15日までご滞在で描かれるそうです。
戸倉さんお持ちの白のトートバッグはご自身作「信長の最後の晩餐」のモチーフのデザイン、
欲しいなー(^。^)
吉澤記念美術館にも今期お2人の素敵な作品が展示されていて拝見できました。
午後は福島さんの絵画教室の見学に、音楽だけでなく美術も堪能して芸術の秋満喫中。