昨日は、広島に原爆が投下されて79年目の8月6日でした。

79年目になりましたか。

 

 

広島原爆ドーム。

この写真は、昨年の8月6日に写したものです。

今年は東京で過ごしていました。

 

昨日職場で若い世代の仲間に今日は何の日か聞いてみたら、

「原爆の日」とみんな答えて、知ってはいるんだなあ、、、と

少し安堵しました。

ただ、普段戦争の話を誰かから聞くこともないし、考える機会もほとんどない

若者がほとんどでした。

彼らのご両親世代が戦争を体験してないので、

まあ、考えられることではありますね。

 

今年の平和記念式典での、湯崎広島県知事のスピーチは、

胸を抉られる思いでした。

毎年広島市長と県知事のスピーチを聞いて

いろんなことを考えます。

 

平和への願いが世界へ届かないうちに

一人、また一人と被爆者を失っていくことの悔しさ、無念さ、

伝えていくことの大切さ、

行動を起こすことの大切さ、

自分に何ができるか、考えてみる良い機会だとも思います。

私たちも自分の日常の中で、

きちんと伝えたり、行動を起こしたりしているか、

人の痛みを自分ごとのように感じ、共感できているか。

 

平和記念式典のスピーチは全文で見られます。

ネットで検索すればすぐに出てきますので

見てみてください。

私は毎年、式典の時間に見られない時は後で全文で見てます。

 

人間が作った兵器で、今まで使われなかった兵器はないそうです。

とすると、このままだといつか核兵器も使われてしまう。

その前に自分にできることはないか。

 

80代の女性被爆者の方が、平和活動をしながら

世界各地を巡っておられて、その時におっしゃってました。

「他国のお友達をまず作ってみましょう。

それだけで、世界は少し平和になります。

まずはそれが第一歩でしょう!」

少しずつでもいいから、歩みを止めないこと。

後退させないこと。

 

誰にもできることが、必ずあります。

平和は、私たちそれぞれの心の中でつくられます。

 

おやすみなさい。

明日もみなさんにとって、素敵な1日になりますように。