「グッサン の治療家ブログ」
こんにちは、グッサンです。
今週末からGWが始まります。そこで乗り物に乗って移動する方が多いと思います。
そこで起こるのが乗り物酔い。そもそもなぜ乗り物酔いが起こるかご存知ですか?
その答えはこちらです。
乗り物酔いの原因、メカニズムは、体の位置の変化や、重力を感じる内耳(耳の奥にあります)が、誤差を生じてしまうことによります。
急に動いたり、加速度が加わると、内耳の中の平衡感覚を司る三半規管と、重力と直線加速度を司る前庭とに誤差が生じることになります。
内耳にはリンパ液という液体が満たされていて、それが動くことで平衡感覚などを感じているのですが、激しい動きには対応できません。
症状としては、めまい、頭痛、吐き気などですが、あまり嘔吐を繰り返すと、脱水症状になる場合もありますが、乗り物から降りて休めば、回復します。
慣れによってある程度酔いにくくはなるようですが、漁師さんでも、変な波のときにはやっぱり酔ってしまうそうです。
乗り物酔い対策としては・・・
なるべく遠くを見て、三半規管のバランス感覚を保つ。
頭が揺れないように、背筋を伸ばして、シートに身体をつけて、頭をできるだけ固定する。
新鮮な空気を入れるために、窓を開ける。
これが対策になります。せっかくのお出かけのときに乗り物酔いで楽しめないともったいないので、酔いやすい人は、上記の対策+酔い止めの薬を併用することをオススメします。