高槻聖書バプテスト教会C&C会のともです。
新成人の皆様、おめでとうございます!
いつもなら今日は教会で関西合同新年聖会が開かれていて、新成人のお祝いもしていたはずでしたが、今年はコロナの影響で中止となりました。
今年は成人式が中止や延期、オンラインなど市町村によって違い参加できず残念な思いをされた方もおられるかもしれませんが、大人になると自分の思い通りにならないこともあるということをこの経験で学ばれたかもしれません。どうかマイナスにとらえず、この経験を今後の人生に生かして欲しいと思います。
同じではありませんが、私はハタチの時に成人式には出席できましたが、大学の卒業式には病気で出席できませんでした。とても悔しくて涙が出ました。母には「仕方ないやないの」と言われました。その通りです。受け入れて諦めるしかありませんでした。
そして、その時思ったこと。後悔しないように、やりたいと思ったことはその時にやっておくべきだということ。
すごくしょうもないことですが、私は大学の卒業式で袴をはきたかったのです。漫画の「はいからさんが通る」が好きで主人公の紅緒さんの姿に憧れていました。私の通っていた高校は制服がなく、高校の卒業式で袴をはきたいと思い母に相談しましたが反対され、大学の卒業式で着たらええやんと説得されました。その時は納得して4年後を楽しみにしていましたが、想定外の出来事で卒業式で袴をはくどころか卒業式にも出席できなかったのです。高校生の時に反対を押し切って袴をはいておけばよかった。
明日はもしかして来ないかもしれない。
在学中に起こった阪神淡路大震災の経験もそう考えるきっかけになっているかもしれません。兵庫県西宮市の大学に通っていました。成人式の次の日の朝、1限目に出席するために起床しようとしていた時間に大きな地震がおこり、交通網は寸断され、学校も損壊し、休校になってしまいました。学校が再開した時に二度と会えなくなった人もいました。
ハタチ前後の経験は私の人生観、思考を変えました。ネガティブな方向に向いてしまったこともありますが、逆境を生かす方法も学びました。このコロナの経験を乗り越えると素晴らしい経験を手に入れられるはずです。理不尽なこともあるでしょうが、知恵と工夫で乗り越えましょう。そして、コロナが収束してからになるかもしれませんが、後悔しないようにやりたいことはやっておきましょう!
私が心折れずにいれたのはクリスチャンだったことも大きいかも。どんな時も神様が共に歩んでくださったから。皆様の心の芯にあるものは何でしょうか?
(箴言16:3)
高槻聖書バプテスト教会
■安満御所の町会堂(日曜日)
大阪府高槻市安満御所の町2-3
072-680-2050
■安岡寺会堂(月~土曜日)
大阪府高槻市安岡寺町4丁目5-5
072-687-0755