第1話の続きです。

 

12:38、124.1km、PC3セイコーマートとよとみ店に到着、トイレと補給をします。

コンビニのミネラルウォーターの価格設定って不思議で、プライベートブランドだと500ミリリットルと2リットルで同額か10円差なので、迷わず2リットルを選びます。そして、ボトルの中身を入れ替え、補給しながら飲み、手を洗ったり、暑ければ体にかけて、残りは捨てます。13:12、停車時間34分でリスタート(仮想クローズ14:33)。

 

サロベツ湿原センター前を通過。建物内にはトイレがあります。

 

湿原の向こうの砂丘のそのまた向こうに利尻山を大きく望みながら日本海を目指して西進を続けます。2.8m/sの南南西の風を左から受けつつペダルを回します。

 

豊富町稚咲内で道道106号稚内天塩線を南へ変針し、日本海を望みます。

 

地平線へ真っすぐ伸びる道路以外に人工物のない景観を楽しみます。

 

14:14、143.5km、再び幌延町に突入。弱い向かい風と久しぶりの100km超えに少し疲れを感じましたので、ダンシング多めで、脚を伸ばすストレッチをしながら進みます。

またまたコース設計の話になりますけれど、セイコーマートとよとみ店からセイコーマート天塩川口店まではこのコース以外に最短距離が存在しますので、ブルベで使う場合は通過チェックを設定することになります。候補は、このカントリーサインか、このあと通る北緯45度モニュメントですね。どちらも自転車を写し込んでもらうといいでしょう。北緯45度モニュメントには誰かが貼った色褪せたステッカーがあり、ストリートビューでは確認できませんので、そのステッカーの写真を撮ってもらうとよい証憑になります。ブルベ参加者にショートカットなどの不正をする人がいるかは甚だ疑問ですし、不正をして認定を得ることに何の得があるのかわかりませんけれど。

 

バードストライクを防ぐために羽根が赤くなった浜里ウインドファームの風力発電風車群。近くにあるオトンルイ風力発電所は解体予定とのことですので、解体後はこちらが写真スポットになりそうです。

 

14:25、147.1km、北緯45度モニュメント。

 

オトンルイ風力発電所。

 

14:53、156.8km、天塩河口大橋から望む天塩川。地元の方っぽいサイクリスト1名と行き合いました。

 

橋を渡って、天塩町に突入。次のコンビニはもうすぐです。

 

15:08、161.5km、PC4セイコーマート天塩川口店に到着。トイレと軽めの補給を済ませ、15:35、停車時間27分でゴールを目指します(仮想クローズ17:02)。

 

その後も、のんびりとコースを駆け抜け、暗くて路面の悪い雄信内トンネルを抜け、再び天塩川をわたり、17:16、11時間01分でゴール。

 

今回の反省

・天気に恵まれ、悪い風が吹かず、いい条件でロングライドを楽しむことができました。走りながらサイコンの走行時間(停車時間を除く)を見ていると、全部で2時間くらい停まっていたことがわかりました。コンビニと写真撮影と信号待ちで8回ほど停まりましたけれど、1回平均20分ほどの停車でトータル2時間くらいになると考えると、ブルベにおける時間管理のキモは平均速度を上げることよりも、停車時間と停車回数をいかに減らすかだなぁと改めて思い知りました。

・もっと制限時間ギリギリまでのんびりと旅をするつもりだったのですけれど、獲得標高が多くなく、見知ったコースだったこともあり、結局せっかちに走り、2時間29分も余らせてしまいました。停車時のツイートをしなかったことも理由のひとつですが、次回はもっと旅の過程をゆっくり楽しみたいと思います。

 

おわり

 

 

この日の走行距離 200.3km

アベレージ(ネット) 22.6km/h

アベレージ(グロス) 18.2km/h

今シーズンの累計走行距離 2,576km