2025シーズンは、ガーミンエッジexplore2の機嫌が悪く、曲がり角やウェイポイントで音と画面の通知をしてくれない日々が続いていました。同じ症状で悩んでいらっしゃる方のツイートを目にし、「リセットしたら直った」というツイートも見ましたので、リセットとソフトウェアアップデートを施してみました。



我が家のパソコンは、ウインドウズマシンではなくマッキントッシュ(Mac)です。ですので、Ride with GPSでダウンロードしたGPXファイルをTrail Noteで開いて、PCなどのウェイポイントを追加して、トラックを10,000ポイント未満に間引いて、eTrex30xに入れます。explore2用にはfitファイルに変換する必要がありますので、GPX to FIT/TCX Converterサイトで変換して、USBケーブルで接続したexplore2に転送する、ということをしていました。

 

ところが、リセットとソフトウェアアップデートを行ったexplore2をUSBケーブルで接続してもMacにマウントされなくなってしまいました。ガーミンエクスプレスアプリを起動すると、explore2を認識はしているようです。対処法をググってみると、ガーミンコネクトサイトからガーミンコネクトアプリを入れたスマートフォン経由でexplore2へデータを転送できそうでしたので、試行錯誤の末、なんとかコースデータの転送をすることができました。

 

Macに外部ストレージとして認識されなくなったexplore2は、不死鳥のごとく蘇り、曲がり角での音と画面による通知とミスコースしたときのリルートをしてくれるようになりました。ただ、ガーミンコネクトサイトでウェイポイントのタイプ変更を行っても、PC(Personal ComputerではなくPoint de Controle)などを登録したウェイポイントの音による通知は、どうにも行われず、途方に暮れていました。

 

eTrex30xにそういう通知機能がないかと、超久しぶりにマニュアルに目を通してみたところ、ありました、そんな機能が! 「接近アラーム」というもので、あらかじめ指定したウェイポイントに近づくと音やメッセージで知らせてくれる機能です。メニュー>接近アラーム>接近アラーム作成>ウェイポイントと進み、保存したウェイポイントから選択して、アラームを鳴らす接近距離を設定します。それぞれのウェイポイントに対してeTrex30xで設定作業を行わなければならないのが玉に瑕ですけれど、それで通知を受けられるならお安い御用です。

 

後日、実走してみたところ、見事に「ピーンピーン!」と、大きな音と画面表示でウェイポイントを通知してくれました。欲を言えば、explore2の1台でナビと通知のすべてをこなしてくれればよいのですけれど、ブルベは毎回explore2とeTrex30xの2台体制で臨みますので、無問題です。

 

おわり