前編の続きです。

 

ラム串と冷たい韃靼そば茶をいただきます。その他、ペットボトルのミネラルウォーターなどの飲み物が振る舞われました。

 

ここに来る途中、パンクによりサポートスタッフの対応を受けていた参加者さんは、サポートカーに乗って、エイドステーションへ移動し、修理の対応を受けていました。

 

妻が写真を撮ってくれたのですけれど、万が一のパンクに備えて、フロアポンプを背負って走っていました。いつもどおり携帯ポンプを携行していたのですけれど、フロアポンプの方が作業が圧倒的に楽ですからね。他の参加者さんの手助けをはじめ、結局、活躍の場面はなかったのですけれど、意外と軽いですし、かさばりませんし、ブルベじゃなければフロアポンプの携行はありだなと思いました。

 

第1エイドステーションを折り返してからは南進しますので、高さと日差しの強さを増していく太陽を正面に見ながらペダルを回します。妻は、走りながらボトルの水を飲むのが苦手なので、給水のために停まる必要があるかと思っていましたけれど、走りながら飲めていたようです。

 

沿道のとうきび(とうもろこし)畑。

 

ビート(甜菜;サトウダイコン)畑では草取りの作業中。

 

マーシャルさん、お疲れ様です。

 

11:41、37.2m、第2エイドステーション剣淵町市街地イベント広場に到着。カレーライスのキッチンカーに行列ができてきます。

 


ここで振る舞われたのは、燻し家のカレーライス、つくね串、シフォンケーキです。テント下のベンチがちょうど空いていましたので、座っていただきます。食べ始めて数分後、我々のグループのサポートライダーさんが「そろそろ出発します」と声をかけていらっしゃいました。私と妻は、サポートライダーさんに着いて行くことを完全に諦めていますので、マイペースで食事を楽しみます。十分に休憩した後、すぐそばの絵本の館でトイレを済ませ、13kmほど先の第3エイドステーションに向けて出発します。

 

沿道のトマトハウス。

 

田園風景を思いっきり楽しんで、13:16、49.7km、第3エイドステーション、和寒町恵み野ホールに到着。ここは、40kmの部の参加者さんが訪れない代わりに100kmの部の参加者さんと合流します。たしか、出発式のアナウンスで、15:00ごろに足切りが行われ、回収車に乗車するとのことでしたけれど、余裕で回収を回避できました。

 

ここで振る舞われたのは、トマトジュース、かぼちゃあんパン、ペポナッツアイスクリーム、です。アイスクリームは、バニラ味とかぼちゃ味を選ぶことができましたので、2人で違うものを選びました。気象庁データによると、このときの気温は26.6度、強い日差しを受けているとかなり暑く感じましたので、冷たいアイスクリームがとてもおいしく感じられました。トイレを済ませ、ボトルに冷たいミネラルウォーターを補給して、ゴールまでの残り10kmちょっとを走りましょう。

 

基本、私が妻を牽引して走り、時折、妻が前に出たり、話をしながら走っていたのですけれど、第3エイドステーションを出発してからの妻は完全ツキ位置で離れ気味、ほぼ無口になりました。相当疲れていたようです。

 

それでも、回収車のお世話になることなく、14:46、62.2kmを走り切り、桜岡公園に帰ってきて、ゴール。

 

ゴール受付では、アンケートの回答を求められ、回答用紙の提出と引き換えに完走記念品をいただきました。写真を撮り忘れたのですけれど、幌加内町産そばを使ったガレット用の粉、士別市の天サイダー、和寒町の銘菓、剣淵町の焙煎キヌア、各市町の観光パンフレット、剣淵温泉の無料入浴券、が入っていました。その後、回したガラポン(正式名称は新井式回転抽選器(正しい表記は旧字体で「新井式廻轉抽籤器」とのこと)で、協賛企業提供のハンドタオルとポテトチップスをいただきました。

 

その後、クルマに戻り、参加者さんで激混みの剣淵温泉に浸かり、帰宅して、無事に終了となりました。かなりの筋肉痛と疲労を味わった妻でしたけれど、楽しんでくれたようで何よりでした。

 

おまけ

 

後日、北海道新聞名寄士別版にイベントの記事が載りました。新聞用語では自転車を「銀輪」と表現するのですけれど、私は「銀輪」と聞くと太平洋戦争の「銀輪部隊」を連想して、少し悲しくなります。そして、現代のスポーツ自転車のホイールで銀色のものは少ないという事実を再確認せずにはいられません。ホイールの脱銀色は、ディスクブレーキホイールの台頭により加速しているはずです。以上、どうでもいい話題でした。

 

おわり

 

 

この日の走行距離 62.2km

アベレージ(ネット値) 記録し忘れ

アベレージ(グロス値) 11.1km/h

今シーズンの累計走行距離 記録し忘れ