第1話の続きです。
満開の菜の花畑の前ですわ介さんとガーティーさんが停まりましたが、私はそのまま先行しました。
土取り場への取付道路にやたらクルマが入っていくのが見えると思ったら、菜の花イベント会場の入口だったようです。後から知るのですけれど、この日が菜の花を満喫するイベントの初日でした。
10:43、62.5km、通過チェックB支安平神社。熊坂 満さんと行き合いました。仮想クローズ11:10。
ウマ〜
厚真町市街地までわずかという丁字路に人の姿が見えましたので減速したところ、参加者さんを迎撃中の瀧澤 幸智子さんでした。ご自宅からはかなり離れているはずなのに、参加者さんの応援にいらっしゃったとのこと。久しぶりの再会の喜びをともにし、たくさんの元気をもらい、旅を続けました。
11:27、75.3km、PCじゃないセイコーマート厚真店に到着。補給をしましょう。
参加者さんに混じって、地面にどっかりと腰を下ろし、食事をいただきます。どら焼きと大福はバッグにしまったような気がします。
食事を終え、ツイッターで参加者さんの進捗状況を確認していると、ジブぽんさんが声をかけてくださり、腰痛のためDNFなさるとのこと。無理をしてここから先へ進むと撤退の難易度が増しますので、いいタイミングだったと思います。互いの旅の続きの無事を祈りつつ、11:57、停車時間30分で出発(仮想クローズ12:02)。記事を書いて初めて貯金がほぼなかったことを知りました。
高く上った春の太陽から暖かな日差しが降り注ぎ、気温は18度ほど、相変わらずの南風6m/sの中、旅を続けます。沿道には灌木のサクラの淡い色合いの花弁が柔らかな日差しを照り返しています。コースは、穂別市街地まで穂別200を逆行し、厚真町とむかわ町との間の分水嶺に向かって緩やかに登っていきます。
葉の緑が色濃くなったカラマツ林の短い影を、南中を過ぎた太陽が地面に落としています。
12:36、87.6km、緩い峠の頂上でむかわ町に突入。下りで尻と脚を休ませましょう。
12:59、96.9km、通過チェックC、似湾郵便局に到着(仮想クローズ13:29)。
ここからしばらくは、この日唯一の追い風区間です。
穂別地区では、稲やメロンの栽培が盛んです。水が張られた水田では、田植えが終わっていました。
14:19、122.7km、峠を越えて平取町に突入。その後、この日2度目のミスコースをし、50mほど行き過ぎてコース復帰。
遠く彼方には残雪の日高山脈。
14:43、131.2km、PC1セイコーマート振内店に到着。
この時の気温は20度ほどだったのですけれど、なんだかものすごく暑さを感じていて、冷たいものばかり補給をしました。カップ氷売り場を見つけられず、アイスコーヒー用のカップ氷をレジに持って行ったら、ちゃんとしたカップ氷売り場を店員さんが教えてくれました。水はボトルに詰め、飲み、余りは頭からかぶりました。15:15、停車時間32分で出発(仮想クローズ15:44)。この後、引き返すべきところを少しだけ先へ行ってしまい、この日3度目のミスコース。このときはexplore2の警告で気づき、コースに復帰。
振内(ふれない)から貫気別(ぬきべつ)へ行く上りが短いながら勾配がきつめの坂で往生しました。
15:46、140.0km、貫気別市街地を通過。人の気配がなく、不思議な感じです。
貫気別市街地の後、日高町との境界までの約14kmが緩くて長い上り基調で、なぜか大腿部の痛みで出力が上がらず、どうにも苦しい区間でした。
16:41、155.2km、約14kmの上り区間が終わり、日高町に突入。
長い上りの後は、海までの長い下りのご褒美タイム!
17:15、168.9km、次の通過チェックの場所に不安を感じていらっしゃった参加者さんとともに新冠町に突入。
17:17、169.1km、通過チェックD新和郵便局に到着(仮想クローズ18:15)。まずは太平洋を目指して、下り基調の旅を続けましょう。次のコンビニまで距離があるので、サドルの上でどらやきや大福を食べながら旅を続けます。
第3話へ続きます。






















