前編のつづきです。

景色と天気がいいので、無理せずゆっくりと上ります。
へこへこと上っていると、PC2で話をしたNさんYさんの集団が追い付いてきて、「一緒に上りましょう」と声を掛けてくださいました。
集団走行のメリットはよく知っていますし、せっかくブルベを通じて知り合った方ですから、ついて行きたいのはやまやまだったのですけれど、どうにも脚が回らず、1ミリもついて行くことができませんでした。
NさんYさん、せっかくのご厚意を無駄にしてしまい申し訳ありません。
次にお目にかかるときはもっとトレーニングしておきます・・・

kaba3さんの写真撮影に笑顔で応えながらパスします。


上りじゃなくてよかった。

去年から18分遅れ。
このあたりでは去年も相当しんどい思いをした記憶がありますけれど、その去年よりまだ遅いとは、またまた驚き。
去年はトンネル手前で幌加内町のカントリーサインを撮影しましたけれど、今年はなくなっていたような・・・
この後のパーキングでNさんYさんご一行が休憩していましたので、足を止めご挨拶。
Nさんに電解質ラムネ(タブレット?)をいただき、私は遅いので先を急がせてもらいました。

どんだけ雪が多かったんでしょう。
残雪の雪原を渡ってくる風が冷たかった~。
しかも、向かい風でつらかった~。

ここでもkaba3さんが写真撮影をされていましたので、力なく手を振って応えます。


ダウンヒルなんですけれど、相変わらずの向かい風でちっともスピードが出ません。
この日の深川市の最大風速は、南西8.7m/s。
真向い風ですね~。


春ですね~。
なんて季節の変化を愛でていたわけではなく、向かい風に嫌気がさしていたのと、どうにもトイレに行きたかったんです、この頃。
幌加内トンネルを抜けたらすぐに多度志だと勘違いしており、トイレを我慢しながら、下ハン握りしめて向かい風に耐えながら、我慢の走りが続きます。
何度か参加者さんに追い抜かれ、トレインに乗せてもらおうと頑張りましたけれど、そのたびに千切れました・・・

やっと、やっとトイレに行ける!

トイレを我慢しながら、なぜかカレーパンが食べたかったんですけれど、カレーパンが無かったのでメンチカツバーガーをチョイス。
レッドブルで気合を入れようと思ったのですけれど、この手のカフェイン飲料の刺激に耐えられるほど丈夫な胃腸ではなかったらしく、この日の夜までおなかの調子が悪いままでした。
今後、ブルベではレッドブル禁止にしたいと思います。

こっちは向かい風でおなかいっぱいです。

去年から64分遅れ、遅っ!!!

リスタート直前、mugenさんの相方さんがチョコレートをくださいました。
「これで荷物を軽くして・・・」とご謙遜なさっていましたけれど、相方さんがヒルクライムクイーンなことを存じていますよ。
この後の多度志峠も湯内峠もすごい勢いでかっとんでいくことでしょう。
チョコレートありがとうございます、元気出ました。

kaba3さんの試走報告を受けてのフェンダーに加えて、R250フレームバッグをつけてきましたので、サドルバッグは無し。





去年から70分遅れ。
わたし的には去年ってめちゃめちゃ速かったのでは???



いや~、楽ちん。


去年から82分遅れ。

この日はスタート地点までの移動中に日の出、ブルベ中に日の入り、月の出と、いろいろな自然現象を堪能することができました。
その後、忠和のセブンイレブンでトイレ休憩をし、高砂の激坂をインナーローでへこへこと上り、

去年から83分遅れ。
ゴール受付でkaba3さんとひとしきり話をし、高砂温泉に浸かって、深夜に帰宅となりました。
そうそう、道中何度かお目にかかったNさんと風呂でもお目にかかり、再会を誓って握手を交わしました。
初めて同じコースのブルベを走りましたけれど、季節や天候が違うとまったく別のブルベになるということを実感しました。
ブルベって一期一会ですね。
それもまたブルベのいいところです。
また、今回は今までになく多くの方との関わりがあったブルベとなりました。
住んでいる場所も年齢も職業も性別も違うまったくの他人と、自転車という一点を通して、完走・認定という共通の目的を目指してペダルを回すのはいいものです。
お互いに干渉しすぎないところもいいところだと思います。
最後に、いつものことですけれど、スタート地点までの移動とゴール後の帰宅がとってもしんどいので、次回からは余裕をもって前泊または後泊をしようと思った今シーズン初ブルベでした。
この日の走行距離203.4km
アベレージ19.5km/h
今シーズンの累計走行距離446km