増毛300以来、2週連続で週末にまとまった距離を走れていなかったので、雨の合間を縫うように朝練へ。
北東の風6メートル、今日も往路は我慢の走りが続きそうです。
6:07、自宅出発。

昨日降っていた雨は止み、道路はかなり乾いていましたので、気温8度の中、ウインドブレークジャージ上下、雨対策兼防寒対策のレインジャケットを着込んで、いざ知駒峠へ。
市街地を抜ける前にキタキツネが目の前を横切り、沿道の原野ではエゾシカが「アレー!」とばかりにこちらを眺めており、さながら野生の王国です。

後ろから普通列車に千切られつつ、水たまりを避けながらペダルを回します。

峠麓のパーキングでトイレ休憩するころには、レインジャケットに霧雨の雨粒がびっしりと。

峠道を上り始めると、だんだんと霧が濃くなり、次第に路面が濡れ始め、タイヤがしぶきを上げるようになります。

ライト、サイコン、アイウェアも水玉模様になり始めましたので、アイウェアをはずしてせっせとペダルを踏みます。

頂上付近はこのとおりの濃霧で、視界は100メートルくらいでしょうか。何の用か、自動車が数台停車中。
頂上では写真を撮ってすぐに下り始めましたけれど、リムが濡れてどうにも減速がままなりません。
PEO加工のフルクラムレーシングゼロナイトは、雨天時の制動力に定評があると聞いたのですけれど、やはりドライ路面と比較するのは酷なようです。
滑ってどうしようもないような路面ではありませんでしたので、ブレーキレバーを握りしめつつ下っていきます。
ダウンヒルの後は、予想どおりの追い風で、区間アベレージ30km/h超の順調なペース(実は非常に緩い下り)。
長距離ではありませんので、復路後半もそれに近いペースを維持すべく激チャリをかまして、ゴール。
6月中旬に気温一桁というのは、北部北海道住まいでも寒いものがありました。
道央地域の天候は確認しませんでしたけれど、前田200に出走された皆さんは無事に完走できたのでしょうか。
この日の走行距離60.6km
アベレージ21.6km/h
今シーズンの累計走行距離819km