昨年の十勝200で思い知ったことの一つに雨ライドのつらさがありました。

当然と言えば当然なのですけれど、多くのロードバイクをはじめとするスポーツ自転車にはフェンダー(泥よけ)が標準では付いていないため、雨が降っていなくても、路面が濡れているだけで、タイヤが路面の水を跳ね上げ、背中やシューズが濡れたり泥で汚れたりします。


何より、後続車に泥水をかけまくってしまいます。


前輪が跳ね上げる水は、ダウンチューブが防いでくれそうなものですけれど、ダウンチューブから飛び散ってくる水がちょうどシューズのあたりにかかってくるもので、カバーをつけていないシューズはあっという間に中まで水浸しです。

 

というわけで、以前からフェンダーがあったらいいなぁとは思っていたのですけれど、スピードと効率を追求しているロードバイクにフェンダーを付けることに一抹の後ろめたさを感じていたこともあり、ずっと付けずにいました。

 

しかし、ブルベの出走を増やしていくにあたり、後続車への迷惑軽減と、無駄に濡れることによるダメージ軽減のために、とうとう(ようやく)購入を決意しました。


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というわけで選んだのが、BBBスリムガードフェンダー


ロリエじゃありません、BBBデス。


スイマセン、下ネタに走ってしまいました。


でも、こんな勘違い(妄想)をしたのは私だけではないはず。

話をフェンダーに戻して、

装着は至って簡単。


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ブレーキキャリパーのボルトを緩め、金属の台座を共締めします。

その台座に樹脂製のフェンダーを差し込み、シャフトをクイックリリースに共締めして固定するだけ。


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装着してみると、ロードバイクの無駄なものをそぎ落としたシルエットに思いの外馴染んでおり、あまり違和感はありません。

ただ、Emonda SL6に付けてみると、後輪の前側(ブレーキキャリパーのシートチューブ側)に付けるべき短いフェンダーがシートチューブとのクリアランス不足で装着できないことがわかりました。


そこはシートチューブが防いでくれると思うので、なくても大丈夫かと。


増毛300では雨には当たらなそうですけれど、試走によると浜益~増毛間のトンネル内が濡れているそうですので、このままフェンダー付きで参加しようと思っています。