同業者から嫌われている(嫌われていた)5人のプロレスラー | ショートポエムforme

同業者から嫌われている(嫌われていた)5人のプロレスラー

①佐〇木〇介

1990年代に後輩や他団体のレスラーたちに行ってきた非人道的な言動の数々は、YouTube等で今後も語り継がれていくだろう。電撃的に現役を引退してから10年が経つが、プロレス界とは一切関わりを断っている

 

②グ〇ー〇草〇

死後17年が経過した今なお雑誌等で、マイティ井上をはじめとする国際プロレスの関係者OBから悪口を言われまくっている伝説の男。嫉妬深い性格と酒癖の悪さは天下一品

 

③剛〇馬

オーナーの田中氏にSWSへの入団を懇願するが、所属レスラーたちの猛反対を受けて結局入団できなかったエピソードは今でも語り草になっている。自ら立ち上げたオリエンタル・プロレスから追放されたエピソードも、彼の人望のなさを象徴している

 

④百〇光〇

パワハラ気質が強く「試合をしたあとに長時間、説教を受けた」というエピソードを、全日本プロレスに所属(参戦)していた数多くのレスラーが証言している。ノアを退団してからもしぶとくレスラー生活を続けてきたが、肺がんに侵されたため近年は試合に出場していない

 

⑤永〇遥

「自宅に遊びに来た人に山口組のカレンダーをプレゼントする」など、反社会勢力と関わりが強かったことが死後公然の事実となった。その傲慢な性格から、業界関係者やレスラー仲間からの評判は芳しくない