おはようございます!
一日中雨でじめじめ鬱陶しい日でした。
低血圧でも少し上下上がったと一寸は気分よくなってたら今朝起来上がろうとするとき「あれっ?左頭の後ろ辺りがちょっと振っただけでも痛い(+。+) 「え~ぇっ、今度は頭痛ですかね!?」どうなってるの私の躰は

買い出しにも行けなくて仕方無く仕事に出ている家族にお寿司を頼みました。(ぱぱさん喜ぶだろうから!)
私とユーリが留守番していたら、久しぶりに親戚のおじさんから思いがけない家庭菜園で取れた野菜の差し入れが届きました。🙇🙇助かります!
いつも色んな種類のお野菜を頂いて助かっています。プロ級です。
明日こそ元気出すぞ~!おぉー
空元気ばっかり・・・
空元気ばっかり・・・夕食後に仙太郎の水無月を頂きました。
水無月は書いて字の通り、水の無い六月。
昔は氷室の貴重な氷を宮中へと運び食したとう夏には余りにも貴重品。
庶民には口にする事はおろか、目にすることも出来なかったのです。
そこで誕生したのが「みなずき」。氷の結晶に似せた三角の御菓子。台は外部で氷を表し、上には小豆を散らして魔除けの意とした。
6月30日夏越え神事にちなんで今もなお京都の人が「みなずき」を食べるならわしにはこのような歴史的背景があるのです。
※和菓子歳時記参照
昔のことですが、(もうお店はありません)町内にあった和菓子屋さんのご主人が町内一軒一軒なかば押売のように季節毎の和菓子を配り回ってはったなぁ…な~んてね思い出しました。
その当時の町づきあいは昭和のよき時代でした。
ユーリは夕食が終わるグッドタイミングでいつも背の高いスタンドを一廻りするルーティ-ンをしてからドコモだけのしまってある扉の前で一声発します。「遊ぼう-よって言ってるんでしょうね?!」


その遊びが終わるとあっさり、1階に私を降ろそうとするのです。
エレベーターで下りてくると先廻りして扉の前で待っています。そして私の寝室に連れて行こうとします。
はて?と思っていたのですが家族が帰って夕食までの間最近はベッドで横になっていることが多いのでユーリも解っていたのかな?!ってね!
そうだとしたら可愛いじゃない!



いつもお読みくださり有り難う御座います。🙇


