長男と話をして、大学についていく自信がないっていうし、将来カフェを開きたいというので、じゃぁ、大学に行く必要ないよね?なんだったら料理の専門学校に行くなら、そっちを出してあげるよ。って話をしたのに・・・・
三者懇談前に聞くと、「やっぱり続けるわ!ヤフーで検索したら続けた方がいいって!」
ん??両親はやめていいって言ってるのに??
彼女は何って言ってるか聞くと短大に通っている彼女は「私も春から社会人だから一緒に社会人になろうよ」ってなんか、こういう返事する彼女好き
多数決でみんなやめていいって言っているのに、続けるらしいです
さて、三者懇談は息子のパソコンと教授のパソコンでリモートでした。
中国?韓国?の出身の方でとてもきれいな日本語を話されていて、懇談後に提出する書類を記入しながら話をされました。
途中、「苦手」という言葉を「苦って」と記入されているのに、突っ込んでいいか話をそっちのけで悩んでいた母
すごく細かく分析された結果。
遊びすぎ!遊ぶためにバイトしすぎ!だからテスト勉強する暇がない。勉強ができない!留年!
というのを淡々と説明されました。
自分だったら、感情的に言われるより効果あるかも。
1時間くらい懇談後、息子が「頑張ります」というと、「何をどう頑張るかもっと細かく教えてください。」
と言われ、
遊ぶのを少し減らす!バイトを減らす!勉強時間を確保する!
と、また淡々と誘導されて言わされてました
さすが教授ともなると、うちの猿頭の長男でもわかるように説明してくれるんですね!
「苦手」を「苦って」と記入しているのを気にしていた私は、最後に「お母さん何か質問ありますか」と聞かれるまで何も話さなくてよかったのですが・・・・
てか、大学続けるの????
奨学金とまるはずなんだけど・・・・
母はお金の計算をしないといけないのね。
とりあえず、1週間以上たってるのに、まだお金の計算してない