6月4周目 | 目標は遠くにありて想ふもの

目標は遠くにありて想ふもの

2010年10月にハーフマラソンを走ったのがきっかけでマラソンにはまってしまったおっさんです!
サブスリーを目標に頑張れるところまで頑張りたいと思います。このブログはおもにその成長記録として書いていくつもりです(^^v

24火:6km jog 5'20"/km くもり 21℃
    夜中目が覚めてなかなか眠れず。
    そして朝はなかなか起きれず。。
    浅い睡眠。


25水:13km jog くもり 20℃
    Nimitz x7
    453-416-417-419-415-418-344

    昨日ランジをちょっとやっただけなのに
    ケツが痛くてうまく走れず。
    つまりランジをもっとやれってことね!( ̄^ ̄ゞ

    夜練)若干湿度高  23℃
    (Antipasto)
    417-427-435
    脚が重くてjogすらきつかったので途中でやめて、
    TTに向けてのストレッチやら動きの確認だけ。
    5000TT
    20'34"(356-359-354-351-338-116)
    ave 4'07"/km

    とにかく脚が重かった!!!
    3周目で脚が攣りそうになったが
    後続から抜かれたのをきっかけに食らいつき
    なんとかリカバリー。
    前回より落ちたけど、ま、しゃーない。
    スタート前の感覚では22分位になると思てた。


26木:14km jog 小雨 


27金:休み


28土:27km くもり 22℃
    Nimitz x10 x5 x5
    407-356-404-405-403-
    400-400-400-405-402 (r100給水)
    358-400-359-400-359 (r200給水)
    400-356-356-353-334

    脚も重いし、翌日もガッツリ高負荷なので
    変則メニューに切り替えた。

    呼吸は余裕がありそうなのに脚が全くついてこなかった。


29日:32.5km(うわさでは35kmとも) 多良山系トレイル はれ 24℃
    10時間(8:00~18:00)
    参加者:19名
    累積標高:2500m超
    この日は出稽古でトレイルの練習会に参加。
    「お話でもしながらゆっくり行きます」を真に受けたぼくがバカやった。
    基本ハアハアゼエゼエで会話できん!
    それにペースが速すぎてすぐに背中が見えなくなってしまう。
    給水ポイントも前半に1か所だけ、
    10時間もやるとは思っていなかったので行動食も少な目。。
    ...なので残量に気を使いながらの行軍となった。

    まともに走れるところなんて少ししかない。
    そして皆さんの速い事といったら。。。
    後方から付いて行くのがやっと。
    20分おきぐらいに小休止があったのでそこでなんとか追いつく感じ。
    ずっこけ回数ならトップ!
    ひとりだけ体中泥だらけで走ってました( ̄▽ ̄*)

    たぶんトレイルを走るセンスがない。
    見えてないというのも大きいかな。。
    見えてないから葉っぱを上を走ったり石につまづいてスッテンコロリ(^_^;)
    速い人は一瞬のうちにどこに着地すべきかを判断しているから
    速いのに転ばない。
    
    打撲、すり傷多数
    
    けどトレイル愉し♪ 走っていて飽きない。


30月:7km はれ 22℃
    ダメージ確認
    筋肉痛:大腿四頭筋、肩、わき腹

    階段下りるのが辛い。
    たぶん明日にかけてさらに痛くなると思われる。


1火:7km jog くもり 22℃
    筋肉痛が猛威を振るうの巻

2水:8km jog くもり 23℃
    筋肉痛ピークを越えたの巻
    昨日までは『尋常じゃない筋肉痛』だったけど、
    今日は『昨日は運動会で張り切りすぎちゃったなー』ぐらいの筋肉痛になった。

    ※夜練は雨を口実に休足

3木:8km Arcade jog 雨 25℃
    筋肉痛が少しずつ引いてきて
    4日目にしてやっと腸脛靭帯にハリがあることが判ってきた(^_^;)
    回復にはあと1週間ぐらいかかりそう。
    トレイル恐るべし!



週末はトレイルの練習会に初参加。
全然付いて行けず。。。
沢山の刺激をもらい、もっともっと頑張らないと!
という気持ちにさせられた。

今回身に染みて感じたのは差が付くのは「下り」!!
下りをいかにスムーズに駆け降りるかが最大のポイント。

転げ落ちる恐怖感に打ち勝ち、滑る地面をテンポよく捉えていく。

トレイルも奥が深い!!