目黒・芸術家の家スタジオにて、プーランクの「ぞうのババール 」の語りを担当しました。
ピアノ百武恵子さん、ヴァイオリン佐々木絵理子さん、チェロ竹本聖子さん！！素晴らしい演奏とご一緒できて幸せでした。
小さい子どもたちも大人の皆さんも前にしての語りも本当に楽しかったです！
ババールがケーキを食べました、と言っただけで、「いいなあ」と反応してくれたり、かわいいリアクションに癒されながら語りました。
この日のために絵理子ちゃんが編曲してくれた音楽もババールの世界をステキに表現していて本当に雄弁で！！ヴァイオリン、チェロ、ピアノそれぞれの持ち味を活かした素晴らしいトリオでした。
また、それぞれにプーランクのソロ曲も演奏されていて、
ピアノの「エディットピアフを讃えて」、ヴァイオリンソナタ、チェロソナタ、それぞれの名曲を、恵子さんの美しく的確なピアノ、絵理子ちゃんのたおやかでたっぷりとしたあでやかなヴァイオリンの響き、そして聖子さんのつややかで落ち着いたチェロの音色で聴くことができて、本当に幸せな時間でした！
お三方に心からブラボーを👏👏✨✨
ババールもプーランクもやればやるほど大好きになります🥰
また機会がありますように！！
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました！！
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