よなよな洋書、続けていたのですが、なかなかタイミングがなくてアップしそこねてました、、、
さきほど、オーディブルにSNS用シェアボタンを見つけ、堂々書影掲載できることがわかり、備忘録で今年の分を、、ありがとうオーディブル。
夏ぐらいに、「The Thursday Murder club」を読んでたのですが、どうも語り口が合わなくて、数日読むのが遠のいてしまいました。いやいや、私は、毎日、読みたくなる本を読まなくちゃ、とすぐ変更。
ポワロの短編へ。

このオーディブルなにが最高かって、ポワロをテレビシリーズで演じていたデヴィッド・スーシェさんが、全編朗読してくれます!

それも、もちろんポワロのセリフは本物ポワロ登場、そして、デヴィッド・スーシェさんの本来お持ちのイギリスアクセントで、地の文が読まれて、なりきりヘイスティングスを聞くこともできます。
楽しすぎ。そしてスーシェさんさすが。

全然話は違いますが、鎌倉殿の13人、最終回は、クリスティ作品オマージュ、とのことでしたが、皆さん、何の作品だったと思いましたか?

私は「杉の柩」「カーテン」「鏡は横にひび割れて」の合わせ技に、「五匹の子豚」も軽く入ってるかな、と。
もう1冊あった気がするんですが、どうも思い出せないので、年末、帰省したら同じくクリスティ好きの母に聞いてきます。

#よなよな洋書 #アガサクリスティ #ポワロ #デヴィッドスーシェ #オーディブル