スリッカー持って、「おいでー」って言えば、素直にトコトコとやって来て
やられるがままに、お手入れをさせてくれるぶぅさんですが、
たまーに抵抗する時も。
お腹側をブラッシングしたくてひっくり返そうとすると、
抵抗を試みるぶぅさん。
今日は毛は絡まっておりませんから
いえいえ、間に合っておりますから
わたし、もう寝ますから
頑張って抵抗するぶぅさんが面白くて、しばらく観察。
の、後、強制的にひっくり返す、と。 ←ひどい
ままま、毛の絡まりがひどくなったら、後で倍痛い思いするのはぶぅさんですからね。
頑張っていただくという事で。
“しばらく観察”って部分がいらない
はい、すみません。
で、上記で散々抵抗したわりに、
耳のお手入れの際には、率先して“くるり”と反対側の耳を差し出してきたので、
拍子抜けして笑ってしまいました(笑)
はい、左耳お願いしまーす
耳は気持ちいいのかな？
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