先日、こちらの記事にてこどものセクシュアリティについてLGBTQでもなんでも良いと書きました。
同じようなことを知人と話してた時のことです。
知人「本当に良いって言える?」
私「え?別にいいんじゃない?」
知人「実際そうだったとしたらそんな風に言えるかな?」
私「まぁなってみなきゃわかんないけど、言えると思うよ。本人さえ幸せに過ごせればそこは重要じゃないと思っているけど」
正直、そこまでセクシュアリティについて深く考えてるわけではないです。すみません。
でも本心で別にそこは重要ではないと思っています。
まだ幼稚園児の長男は、ちょっと中性的な男の子です。
ホントに普通の男の子で、とても優しくおっとりとした性格です。
中性的の定義が難しいので、昭和生まれの私が知っている、昭和な考え方をあえて取り入れて書くのであれば、以下のような感じです。
赤とかピンクが大好きです。
お洋服を選ばせると赤とかピンクを好んで着ます。
リボンとかフリフリなものも好きで、見つけると「可愛い~」って喜びます。
私が髪をゴムで結んでいると「僕もママみたいに髪の毛やりたい(結びたい)」と言ってきます。
「大きくなったら女の子になりたい」って言います。
私がフェミニンな服を着たり、娘がフリフリな服を着ると「可愛いね~。僕も着てみたいな~」と言っています。
幼稚園に持って行く水筒を選ぶ時もプリンセスの水筒を選びます。
おままごとも大好きです。
一方で謎に新幹線や電車をこよなく愛しているので、それは男の子っぽいって思ってしまう昭和ママ。
夫はほんの少しだけ気にしています。
色は男の子だから青にしたら?とたまに言います。(超昭和的な考えw)
でも夫も結局は息子の好きに生きたらいいと言っています。
今の令和のこども達はあまり男とか女とかのボーダーが無く生まれてきたのか。
または息子が中性的なだけなのか。
はたまたこどもあるあるなのか。
全然わかりませんが、なんでもいいし、今のところ自由な感じで育ってくれているので「いいぞ!息子よ!」って思っています。
わたしたち昭和世代は青は男!赤は女!と教え込まれてきましたよね
昭和の女子はランドセルは全員赤!男子は全員黒でした
心配することがあるとすれば・・・
もし同性が恋愛相手でこどもを持ちたいと思った時にそのような制度が整っていればいいなとか。
私の親戚のおばさんが「おかまになったら困るわね」なんて発言していましたが、そういうおかしな考えをする人に傷つけられないかとか。
いつか息子がこのことで悩む日がもし来るなら、このブログを読んでママの気持ちが届いてほしい。
その頃にはLGBTQってカテゴライズする言葉すらなくなっているといいけど。
まぁ、でもあくまでも本人の問題だからママは余計な心配はしないでおくよ。
MENU
個人セッション
90分15,000円(☆初めての方にオススメ)
60分12,000円
30分10,000円
お支払方法:PayPal(クレジットカード)、銀行振込
~セッション内容の例~
夢や願いの現実化/仕事で成功/恋愛成就/心配事や悩み事・過去のトラウマ・未来への不安を解消/目標を達成する/健康を取り戻す/人生の目的を知る/自己を肯定する/スピリチュアルな世界とつながる
セッションの詳細はこちら
シータヒーリング®セミナー
〇基礎DNA(オンライン) 料金:62,000円 対象:全員
〇応用DNA(オンライン) 料金:62,000円 対象:基礎DNA修了者
受講時間:16時間30分
※3日間以上連続で受講が必須条件です。
~開催パターンの例~
「平日or休日」「午前or午後」など、ご都合に合わせて調整いたします。
基本の開催パターンとしては、下記の3パターンです。
(開催の時刻は例なので、変えられます。)
【A】9時~15時「6時間(休憩30分含)」×3日間連続
【B】9時~13時「4時間」×4日間連続や、13時~17時「4時間」×4日間連続
【C】8時半~12時「3時間半」×5日間連続や、12時半~16時「3時間半」×5日間連続
日程は個別に相談を受け付けているためLINEの友達追加からお問い合わせをお願いいたします。
セミナーの詳細はこちら
個人セッションのご予約はこちらへ
セミナーの予約・ご相談、その他お問い合わせはこちらからお願いします。