自分の気持ちを
言葉に起こすのは時に難しい時がある
けど書いてみる
誰かに悪口言われたとしたら
それに気づかない私はバカでダメだとか
悪口言われてることに気づいてないの?失笑
って誰かに言われてる
みたいなイメージが私の中にあった。
だから自分のこと責めるのを止められなかった
私、分かってるから😤😤😤って思いたくて。
けど今さっき自分と向き合っていると
悪口を言われることってそんなに重要?
だって気づいたら嫌な気持ちになるよ?
そして、気づいたとしてもそれを悪口
として捉えるかどうかは私が決められるね
私がどんな気持ちで過ごしたいかだよね。
だから、そんなに😤😤😤こうならなくていい。
わからなくていいってこと。
忘れてもいいってこと。
気づいたり悪口と捉えたりしたら
その時の感情を気が済むまで感じたらいい
けど、私がさっき気づいて嬉しかったことは
わからない〜知らなかった〜🎶
あなたはそうやって捉えてるんだね〜🎶
って思って自分はご機嫌でもいい。
と自ら納得できたことが嬉しかった。
掛け違えたボタンを変え直せてる感覚があった🔘
もっともっと奥の奥の感情を感じて
どっしりした感じになれたらいいな🎶
とにかく、自分の思ったことかけたからよかった。
上手くいかないことがあっても
自分のこと自分で引いちゃっても
それは経験で
出来事で
それは全部大切で
あるある認定していったら
とっても尊いものだなと笑えた。
私が生きている証。
なんか重いかもしれないけど
深くてとってもいいとも思う( ˊᵕˋ )💭🩷
うんうん、そうだね。