懲りずに続編(笑)
今度はレーシングカーである、ポルシェ911カップカー(997型)。
ロードスターはじめ市販車ベース車とはギア構造が異なり、基本的にクラッチは発進時のみ。
走り出したらアクセルをちょっと戻してシフトアップ。ダウンはエンジン回転合っていればクラッチ切らなくてもギアダウンできます。
F4以上のフォーミュラカー、各カップカーやFIA GT3車両以上の車両は全てこの構造で、慣れるまで運転が難しく感じやすいかも知れませんね。
また、現代の車両は自動ブリッパーや自動点火カットあるので全開シフトアップ、パドル引くだけでシフトダウンできますが、997まではそれがなく少しアナログなんです。
その辺りも動画みていただけるとお分かりになると思いますが、個人的にはこの世代のレーシングカーまでが一番好きだな。
車両はジェントルマンレーサーとして有名な歯科医の小林先生ロスマンズカラー号をチョイス。
では、皆様良かったら見ていってくださいませ。m(_ _)m↓