さっきまで、明日からお休みの部長と師匠と飲んでました。


色々ここには書けない話があったけども。


武士は刀を持たねばならぬ。と教わったと師匠は言ってたのね。


結局師匠の前職の会社は、PCを自分で買わせる為に

足軽がイキナリ刀を持てるわけはなく、勲功を上げてから初めて殿から

もらえるものだという洗脳をするために例えていたそうな。


でも、そういう意味では僕は刀をイキナリ持たなければ生きられぬフィールドにいるのだと

再認識した今日この頃です。


自分の刃は鋭いだろうか?


どこまで届くのだろうか?


自分が刃であると考えることがおこがましい。


ステキな師匠に恵まれた事に感謝。