おはようございます、今日は露天風呂の日です。
最後に入ったのは、もう7~8年は前のような気がするなぁ・・・
企業が商品として流通する時代が到来したことに触れました。
最近ではメディア等でも一般的に、企業売買について取り上げられることが増えてきました。
たまに中学生や高校生による起業の事例も紹介されています。
実際に、その中から成果を出せるものは、ごく限定されるとは思いますが、それでもその行動力は凄いと思います。
もし何かしらの強烈なアイデアを有しており、それを形にするカラダとココロが整うのであれば・・・
挑戦してみる価値はあると思います。
昨今、ITを駆使することで、環境構築は手間暇が省ける環境になりました。
事業を維持するために必要不可欠な事務能力や、人脈を構築するために必要な広報活動。
これらがITの恩恵を大きく受けたことは、企業を育てるために、非常に大きな力となっています。
若い世代の中から「ものは試しに起業でもしてみるか」という人が増えることは、可能性の拡張だと考えています。
お気持ちがある方は、ぜひぜひ挑戦してみてください。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。