ブログ更新6076回目
「お食事処 丹後ひもの屋」
旬の旨味を詰め込んだ自慢の海鮮メニュー
所長散策ぶらり～お散歩旅です。
当店看板メニュー！間人港で水揚げされた旬の魚介を山盛りにした豪華な海鮮丼です。
季節に応じて様変わりする新鮮な魚種を一度に味わえ、地元のお客様でさえ運ばれてきた途端、目を丸くする、
そのボリュームは水産卸業だからこそ出来る究極の海鮮丼です。
スーパーへ行くとパック詰めされたタイやマグロの切り身が並び、定食屋で出てくるのはアジやサバなどが大半で普段、
市場に流通する魚介は誰もが知っている有名な魚種に限られています。
丹後の漁場では定置網の水揚げ選別時に、組合員や地元の人のために魚を売る「浜売り」という風習があり、
そこでは全国には出荷されない珍しい魚、海老、貝などが売られ、昔からそれらが地元の食卓には並んでおりました。
今までは余り知られる事もなかった魚種も近年、
グルメ番組やインターネットで紹介されることで少しづつ全国にも知られるようになりましたが、
まだまだ丹後の魚介の魅力は奥深く、もっと皆様にその味を体験して頂きたいという思いから
様々な地魚をご紹介させていただいております。
荒れる冬海と闘いながら3月までの松葉蟹漁を終えると4月から20t未満の小型船による底引き漁が始まります。
夏の3ヶ月間は資源保護の為に漁をお休みした後に9月、10月に再び底引き漁が盛んになります。
その他にも定置網、刺し網漁などの漁法で季節に応じて水揚げされる魚介は一見、
同じに見えても穫れる時期、海域、漁法などによって身質、脂質も違えば味も変わります。
魚種も多彩でその中には漁村以外では余り馴染みはなくても美味しい脂の乗った地魚、珍しい海老、貝類も並びます。
丹後ひもの屋では希少で本当に旨い魚たちを直接、漁場で目利きして皆様にお届けしております。
(ヤフー検索より)
丹後のひもの・松葉ガニ・セコガニの直販 | 松葉ガニ セコガニ 自家製干物 旬の魚介を産地直送|丹後ひもの屋 (tango-himonoya.com)
☆所長散策ぶらり～お散歩旅です。丹後に行った折寄ってみました。「お食事処 丹後ひもの屋」さん。見るからに美味しそうな海鮮メニューです。所長も船に乗った海鮮を大喜びで頂きました。新鮮で旬の海鮮はとってもとっても美味しかったそうです。
「丹後の海 新鮮な海鮮 海の匂い」🍜
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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