ブログ更新6051回目
さくらんぼ作柄「やや少ない」
去年猛暑の影響で収穫量減少か
さくらんぼ今年も届きました~🍒
今年もサクランボを遠くの友人らに送ろうと旬の季節に訪ねた山形。
しかし、果樹園が連なる産地では、例年あふれるばかりの贈答向けの「真っ赤な恋人」が極端な品薄。
直売店には買い求める客の長蛇の列ができるが、連日たちまち売り切れに。
昨年夏の記録的猛暑が生んだ規格外の「双子」サクランボが多発し、
今年の開花も早く受粉がうまくいかず、生産者も困惑している。
温暖化が産地全体に影響しているといい、「このまま暑さが続けば、適地も北に移ってしまう」という農家の懸念の声を聞いた。
なぜ、双子のサクランボが多いのか。
昨年夏の長い猛暑が原因だという。
筆者も初めて聞いたが、サクランボの木が花芽をつくる夏、生命維持の危険を感じるほどの高温が続くと、生命維持の危機に備え多くの子孫をつくろうとし、花芽を2本に増やすため、翌年、双子のサクランボが多くできるという。
自然の暑さに加え、サクランボの果樹園は、実割れを雨除けテントで覆われ、一層高温になりやすい。
(ヤフー検索より)
☆北海道の知り合いから毎年「さくらんぼ🍒」を贈って下さいます。今年は猛暑の影響で収穫も少ないと聞いていましたがとっても大きい粒の真っ赤な立派なさくらんぼが届きました。キラキラ輝いて宝石のように綺麗なさくらんぼ🍒でした。その知り合いからも「双子」や「三つ子」のさくらんぼの話を聞いて驚きました。今迄気付かなかったサクランボの不思議な世界でした。
「旬のさくらんぼ キラキラ輝く 甘い宝石」
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