ブログ更新6049回目
タイの高級ホテル「デュシタニ京都」、
西本願寺近くの小学校跡地に木ルーバーの外観
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
元植柳小学校跡地にタイ発の
小学校跡地をはじめ、歴史的建造物や近代建築などを活用したラグジュアリーホテルの誘致が相次ぐ京都市内。
2020年11月に発表された、タイ・バンコクに拠点を置く大手ホテルグループ、デュシット インターナショナルが展開する
ラグジュアリーホテルブランド「デュシタニ」の日本初進出もその一例だ。
舞台は、京都市下京区にある元京都市立植柳小学校跡地。
その活用事業において、デュシット インターナショナルは、地域に根ざした不動産開発を手掛ける安田不動産株式会社と、
「デュシタニ京都」のマネジメント契約を締結。
ホテル運営は、デュシット インターナショナルの子会社で東京に拠点を置くD&J株式会社がマネジメントする。
西洞院通に面するデュシタニ京都の外観は、周辺に残る京町家に似た雰囲気の和風モダンなデザインが特徴である。
黒や茶、グレーの壁と木の縦ルーバーの組み合わせが印象的だ。
外装のルーバーは階ごとに断面サイズやピッチ(間隔)を変え、アクセントを付けている。
断面が一番大きい3階のルーバーには、丈夫なCLT(直交集成板)を採用。
日本家屋らしいひさしも延び、瓦も使っている。
外観からはタイ系のホテルとは思えない。
ホテルの看板も車寄せに小さく付いているだけ。京都の街並みに最大限配慮していることがうかがえる。
(ヤフー検索より)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。京都下京区西洞院通りに新しく出来たタイ系ホテル「デュシタニ京都」です。スタッフがアフタヌーンティに行って来ました。とても京都らしい外観で中もはんなりしていて過ごしやすい落ち着いた空間です。アフタヌーンティーは、フルーツがふんだんに使われていて見た目にも美味しく食べても十分楽しめました。
「アフタヌーンティー タイ系ホテルで味わう 癒し空間」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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