ブログ更新6017回目
宇治茶の郷、和束町へようこそ!
「石寺の茶畑」景観が有名
茶源郷と呼ばれる町で おいしいお茶を。
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
宇治茶の主産地・和束町。空にまで届くかのような「石寺の茶畑」景観が有名で、
町全体に広がる茶畑を見ながらのハイキングやサイクリング、お茶摘み体験などが人気。
「和束茶カフェ」では、茶農家おすすめのお茶やスイーツが楽しめる。
安積親王陵墓や八坂神社の大杉は、パワースポットとしても注目されている。
ハイキングまたはレンタサイクルで、茶畑の美しい景観を満喫。
和束町のこだわりのお茶を集めた直売所・和束茶カフェでは、お茶とスイーツを楽しめ、お土産も買うことができる。
和束町は、京都府の南の端、奈良平城京と宇治平等院とのほぼ中間に位置し、 緑豊かな山腹に茶畑が広がる宇治茶の主産地です。
和束のお茶の代表は、山吹色に輝く煎茶であり、 町の中心を和束川が東西に流れ、
寒暖の差が朝霧を生み、「こく」のある茶葉を育んでいます。
集落の起源は弥生時代まで遡る歴史の古い町で、鎌倉時代からの茶栽培、江戸時代には天皇直轄地となり、
現在も茶産業は主産業であり、京都府の生産量の45%を占め、高品質宇治茶として流通、高い価格で取引されています。
この茶業の特徴でもある「茶畑景観」と「集落」が一体となった景観、茶のある生活から派生した
「茶文化」は地域の人が大切にしている地域資源です。
和束町では、緑豊かな自然や集落と一体となった 四季折々の茶畑景観を楽しむことができます。
(ヤフー検索より)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。和束町は。美しい茶畑の絶景が観られます。お茶の香りが漂う素晴らしいところです。和束茶のペットボトルを販売されているお客様もおられて身近に感じる事の出来るところです。カメラ好きにも楽しめる画像がたくさん撮れて嬉しいです。
「和束町 お茶の香りと美景 癒されます」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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