ブログ更新6006回目
姫路「柊」穴子丼手焼あなご・個性が光る旨い味
「真心」のこもった伝統播磨の味を発信・伝承
所長散策ぶらり～お散歩旅です。
穴子の旬は、夏は真穴子、冬は伝助穴子として年間を通じて楽しめます。
夏の穴子は脂が少なく淡泊なさっぱりとした味わいが特徴です。
穴子は淡泊な味わいが好まれる魚なので、脂の乗らない夏が旬とされている珍しい魚です。
「あなごの産地は？」というと、どこをイメージしますか？
広島県宮島の「あなご飯」、兵庫県明石の「焼きあなご」などは有名です。
長い食べ物は古くから、「大変縁起がいい食べ物」として、取り入れられてきました。
中でもアナゴは、「永続」を象徴しているそうで、ご縁をつなぐ引き寄せるともいわれているそうです。
近年では、鰻の漁獲量の減少と価格の高騰により、土用の丑の日にはアナゴが、楽しまれるようにもなってきました。
柊の焼あなごは、昔ながらの手焼き製法にこだわり、新鮮で上質な穴子を、早朝より自社工場にて職人がひとつひとつ丁寧に、香ばしく風味豊かな焼穴子に仕上げており、毎朝焼き立てをお客様に提供することができます。
あなご専門店ひいらぎの焼あなごを是非一度お召し上がりくださいませ。『私達はお客様に心から楽しんでいただけるお店として、あなご料理を通じ「真心」のこもった伝統播磨の味を発信・伝承しつづけます』
（ヤフー検索より）
☆所長散策ぶらり～お散歩旅です。姫路で人気店の「柊」さんです。所長は「あなご」「うなぎ」が大好きで今回もここで絶対に「穴子丼」が食べたかったそうです。とても人気で沢山のお客様がみえていました。やはり人気通り本当に美味しかったそうです。ご馳走様でした。
「穴子好き 人気店 焼き穴子に感動」
〒600-8216
京都市下京区東塩小路町614番地
新京都センタービル8階
(京都駅前)
京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
℡075-343-6666
http://ezeirishi.net/
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