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城端曳山祭(じょうはなひきやままつり)

美しい伝統が生き続ける街のお祭りへ 粋な庵唄

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

ユネスコ無形文化遺産に登録されている、「城端曳山祭」。

毎年5月5日に行われている、300年の伝統を誇るお祭りです。

職人の集大成とも言える、繊細な彫りと塗りが施された山車の豪華さは圧巻。

御神像を乗せた6台の山車と、獅子舞や神輿などが街中を練り歩きます。

こうした古い神迎え行列をとる形式は、県内でここだけ。

京都祇園の一力茶屋などを模した精巧な「庵屋台」がそれぞれの山車を先導し、

その中では、笛、三味線の音色にのせて 江戸端唄の流れをくむ城端独特の「庵唄」が唄われます。

城端エリアは、「越中の小京都」とも呼ばれ、目に飛び込む豪華絢爛な山、

そして優調な庵の音、美しい城端の祭りは見る人の心を魅了します。

 夕刻からは提灯山となり、日中とは違う風情を楽しめるのも魅力です。

デビュー20周年の〝舞いながら歌う演歌歌手〟葵かを里(年齢非公表)がこのほど、富山県南砺市で開かれた「城端曳山祭(じょうはな ひきやままつり)」に出演。

同祭を題材にした新曲「城端 曳山祭」の熱唱で地元市民や海外からの観光客らを魅了した。

〝越中の小京都〟といわれる城端地区で毎年5月5日に開催される城端曳山祭は、ユネスコ無形文化遺産にも登録された歴史ある神事。

豪華な山車や江戸時代の料亭などを模した庵(いおり)屋台が獅子舞などとともに街を練り歩き、春を彩る祭礼として人気を集めている。

ユネスコ無形文化遺産で、国重要無形民俗文化財の城端曳山祭(ひきやままつり)(南砺市)は4日、宵祭で幕を開けた。

当番町の西上町をはじめ、曳山を持つ6町の関係者が、江戸端唄(はうた)の流れをくむ男女の恋心を

表現した庵(いおり)唄を披露し、篠(しの)笛と三味線の粋な音色が見物客を魅了した。

 城端神明宮の春季大祭で、御旅所(おたびしょ)の市城端伝統芸能会館じょうはな座に神輿3基が運ばれた。

南町の獅子舞、児童生徒の浦安の舞が奉納された。

城端小4年生が讃歌「城端祭」を合唱し、6町が庵唄を披露した。

 城端曳山会館前の特設会場では、東上町の曳山と庵屋台が飾られ、各町の庵唄が披露された。

今年から演奏で女性の参加が認められ東下町で2人、西上町で1人が男衆に加わる。

 各町は曳山の御神像を降ろし、山宿で飾った。5日の本祭では曳山6基と庵屋台がまちなかを練る。

(ヤフー検索より)

城端曳山祭 | 旅々なんと|南砺市の観光情報サイト|南砺市観光協会|五箇山 (tabi-nanto.jp)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。富山県南砺市城端「城端曳山祭(じょうはなひきやままつり)」に初めて行って来ました。行ってみてお祭りの凄さに驚きました。豪華な山車や江戸時代の料亭などを模した庵(いおり)屋台が獅子舞などとともに街を練り歩き、本当に見応えがありました。楽しいひと時を過ごさせて頂きカメラ好きには良い画像も撮れて嬉しい一日でした。ただ帰りは大変な渋滞に巻き込まれてかなりの時間が掛かり・・大変でした。

「城端曳山祭 歴史深いお祭り 感動」

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